先日のSASUKEを母娘で手に汗握りながら応援しました。
ひーくん、とてもとても格好良かった。挑む姿勢も、他者への愛情溢れた細やかな心遣いも素敵でした。
そして、何よりも最後のひーくんの言葉に『岩本照』が詰まっていて心揺さぶられ感動しました。
そのまま引用させていただきます。
「僕はなにをやるにも、あまりスムーズにいかない。アクロバットもデビュ一するタイミングもほかの人たちより、時間がかかってて」
「やっと1stステージクリアできて、2ndステージまで行けて、今回は3rdステージまで行って、行って終わるんじゃなくて、途中まで完全に行ける準備をしてきていたので」
大多数の人が「もうこのくらいでいいかな」と諦めるところをもう一歩踏み出して継続できること自体が素晴らしくて、尊敬の念でいっぱいです。
コツコツと前に進み続ける姿に見ているこちら側がプラスのパワーをたくさんもらっています。
そんな姿を見せてくれて本当にありがとう。
来年も楽しんでSASUKEに挑めることを心から祈っています。
美 少年の『Flicky』のダンプラを拝見しました。
ひーくん振付けということで、いつか見れたら嬉しいと思っていた楽曲の待望のダンプラ。
感想は、岩本節全開！美 少年が一生懸命練習した努力の痕が感じられるダンスでした。
踊りきった後の息のあがり方がダンスの激しさと難度を物語っているなぁ、と。
娘に確認したのでお名前は合っていると思いますが、個人的に藤井くんのダンスに惹かれました。
次点は浮所くん。浮所くんはひーくんのカタチをものにしようと試行錯誤したのだろうことが伺えるダンス。時折、ひーくん同様のシルエットに見える箇所があったので。
全体を通して改めて強く感じたのは、ひーくんの振付けの肝の一つは角度。
ほんの数度の角度の差が格好良い／悪いを分けるのだと実感。独特な角度を一人で踊るならまだしもグループできっちり格好良く合わせるのは至難の技。
ドームのDVDが見所満載
好きな場面ばかりなのですが、とっても心惹かれたシーンの一つが、舘様マルチアングルのキッシンで、階段から下に降りてさく・舘・岩の並びで踊るシーン。3人のアイコンタクトや楽しそうなニコニコ笑顔が最高に幸せ空間。
いつかこの3人のユニット曲こないかなー
夜はSnow Manの大晦日生配信ですね
今年は嬉しいことも楽しいことも辛いことも悲しいことも沢山ありましたが、一年の締めくくりと始まりをSnow Manとファンで過ごせることに感謝でいっぱいです。
Snow Man、スタッフの皆様、本当にありがとうございます。
来年、更なる飛躍の年となりますように。
それでは皆さま、よいお年をお迎えください。