母:「…ヒトツお話来たンだけど(おどおど)」


母はあんまり乗り気ではないらしい、意味が分からない。

見合いしろ、といったのはあなたなのに…


私:「いいじゃん、会おうよ」


くどいようですが、私は「やろう」と思ったら切り替えが早いタイプである。

見合いしたからって=即結婚ではないでしょ?じゃあ、経験、経験…


母:「それがね、あんまり良くない写真なのよ」

…写真が良くない?

写真が良くない???はて?

相手はイキナリのぶっさいくなんだろうか?…

それともご機嫌に酔っ払って、頭にネクタイなんてまいちまってる…とか

仮装とか、女装とか?

火葬とか、除草とか…?




…?・・・


なんてことのない。


ちょっと頬骨でてるけど、人間だ。


安心した。


なんて事の無い、携帯で撮った写真をプリントした物だった。


写真の彼、

どうみても親戚の集まりで、お節介なオバさんにとられちゃいましたーな写真である。

仲間?

…というか、母よ

いまどききっと写真館で見合い写真撮る人なんていないんだよー



母:「そしてね…」

まだなんかあるらしい…

なんだよ?

日本人に見えてドワンゴボンゴ共和国出身とか?

男性に見えて女性とか?

人間に見えて動物とか?


母:「年齢が27歳なのよ…」

お見合い初心者の私でも分かる…


自分だって、27歳の弟に30女が見合いにきては厭である。


母:「私もね~ それじゃ先方に失礼だ ってお断りしたんだけど」


おいおい、人に言われるとナチュラルに傷つくから…

まぁいいか

…どうやら…


:「『○○さん(お節介のうちのオバ)のご親戚ならさぞかし素晴らしいお嬢さではないか!』

 

   って言われて気を良くしたみたいで…

…!!


甚だ迷惑な話である…


うちのオバは在宅で書道の先生をしているのだが…出入している額縁やさんからのお話らしい



それは、正直政治では???

あー

そー

ふーん

へー

こーんな使い方もあるんだねーと悟った30歳、、、


こっちはいいよ、別に会おうよ


でも27の先方がどう思うかね~ぇ?


営業が新しい企画を出すため資料となる・ある映画のパンフレットを見ていた


ある俳優の名前がわからなかった様子でまず同期の40近い女性に聞いた模様。



…分からなかったようだ。



先輩40「若いのに聞いて



するとその営業は…



私をスルーしていった…orz

そして20歳の新入社員の元へ

そこに女性は私を含め3人しか居なかったのに…。o.........rz


私「ちょっとぉ!私には聞かないんですか?」

営「あぁ、そこそこ若い人、分かる?」




私「わかりません!!!!!!!!!(どきっぱり)」




…どっちもどっちか。



母「先日の話しだけど・・・










  お 断 り さ れ た か ら 。 」







私「 !!! 」




まだ見合いしても居ないのに、写真すら…いやお互いの名前もしらないのに…お断り???された???




 屈 辱 ! ! orz




いやいやいやいや…何だ?それは?意味がわからない????



…どうやら、転勤族の殿方に、仕事をやめる意思の無い人間を紹介するのはどうか?

ということで、紹介者(母の弟の嫁の母親)が話しをふったものの、紹介者判断でなかった事にしたらしい。

母は初めてきた話しがなくなってしまって、物凄く気落ちしている…


何故だか無駄に自分が気を使ってしまった




私「あのさぁ きっとさぁ 酷い性癖 の人で 金にも汚い 人だったんだよ。」




これが娘から母親への会話か?というのは置いておいて…




私「そんな人とお見合いや結婚したって仕方ないしさぁ…ねっ、元気出してよ。」




おかしい、立場が違う。




母「…違うのよ、お母さんがっかりして」



私「???」




紹介者はお見合いスキーのいわゆるドラマに出てきそうなおせっかい婆さん、なのである。

しかしながら

大企業との謎のパイプを持っているので、母も見合いのよりどころとして期待していたのである…




母「お母さんは男の人も女の人も同時に写真を交換するべきだと思うんだけど…


  

 女の人から先に写真を出すべきって言われたの…



 あまりの男性優位にガッカリしちゃって…」



私「・・・」



既に死語だが、ある程度の想定の範囲内だったのだが…

まぁ

見合いをさせよう、と思いつつも

自分の娘が煩雑にイエスやノーで分けられるのは確かに嫌だ、とは思う。

しかしながら、どうして?

男性が女性を選ぶんだ?

お互い、で良いじゃないか…なんで?

男女平等、とか言いつつもやはりそうでは無いのだ、この国は。

まぁここでそんな事を語っても仕方が無い






私「まぁまぁ、しゃあない しゃあない 次 行こう! 次ね!」









母「30女に次なんですぐくると思ってんの・・・?







… 母 さ ん 、 あ な た が 一 番 ひ ど い で す… orz


 








母:「早速だけど、ヒトツ話きたよ?」

私:「へ?」


この前写真と適当な釣書を出したばっかりなのに…早い

こんなものなんだろうか?


母:「あのねぇ○●(けっこう名前の聞く会社)勤務なんだけど…」

私:「へぇーいいじゃん…もごもご(キムチをつまみながら)」

母:「今ね、N県に居るのよ~」

私:「はぁ」


相手は今他県に在住し、この後この地方を転々とする転勤を約束されている人だという。

私は仕事をしていきたい、その意思は伝えてあるのだが…


私:「いいじゃん、あうべ」

母:「えっ」

今度は母が驚く番だったらしい。

あんなにゴネた私が、今回この話しをあっさり受け入れたから…


私は、「ヤル」と思ったら早い。


私:「あーあたしさぁ…お見合いなんて 行儀のいい出会い系だと思ってるから」

母:「…そんな」

私:「ぇーだってぇーおめかしできるしぃ~ ひとの金でご飯食べれるんでしょ?いいじゃんイイジャン!」

母:「…」


私:「写真は?とりあえず貰ってきてよ」

母:「…うん」


さぁ

どんな人が来るんだろう?


御免ね


悪いけれど、結婚する意志は無い


でも


まぁ


どんな人に出会えるのだろうか?


もしかしたら親友になれるかもしれないし…


…本当に素敵な人とめぐり合えて、本気で好きになれるかも知れない…



o...rz



だんだん楽しくなってきた



凄い変化だ



さぁ、


あたしのはじめてのお見合い相手!どんな人なんだろう…




出会って10年になる友人Uとお茶をする。


職業保母、一見かわいらしいスマイルとPOPなファッションで、CUTEな彼女。


何故か彼氏は居ない。


…大のジャニーズファンなのである。


それが一人身の原因だとは思わない。

好きなものに集中している彼女は本当に可愛い、きらきらしている。


しかしながら…今はカトゥーンなるものに夢中らしい。


U「どんどん興味の対象が若くなるんだよねー」


とか笑っていた。

…止めないけど。

まぁ、彼女は見た目も若いし…大丈夫かな?(なにが?)←無責任。


彼女との話題にも出いていたけど、キャリアの未婚女性を題材にしていたドラマ

「anego」と「曲がり角の彼女」では周りの反応が違うのだ。

自分リサーチで申し訳ないんですが


皆往々にしてanegoに共感し、篠原涼子カワイイ!と絶賛している。

曲がり角…に関しては、稲モリ(ファンの人、すみません)キモイ! わざとらしい!という非難の嵐…

特にイナモリの首の皺が許せないそうだ…


イナモリだって、現実に目の前にいたらめっさ可愛いだろう。


やっぱりドラマもドリームが無ければダメなのではないか?

いくら現実をテーマにしてもTRIP出来なければ

エンターテインメントとして成立しないのではないか、なんて改めて思ってみた。


人はドリームなしでは生きていけない…


あっ、だからってワタシだって夢ばっかり喰って生きてるわけじゃないからねっっっ!!


ゲフン、ゴフン


夕飯後、母親に…


「明日お母さん休みだから叔母さんの所に釣書持っていくから用意してね」といわれる


はぁ?明日?つうかもう夜9時廻ってるよ!

明日から一週間始まるのに…今夜は髪の毛洗ってネイルして寝るっつー脳!?


しかし、ここで討論しても駄々こねても仕方ない…


私「じゃ、何書けば良いの?」

母「うーん、わかんない。ココに書いてあるから!」


…と、母が嫁入りのときの持たされたらしい『冠婚葬祭』マニュアル本を渡される…


ここでプチ爆発。

私「あのさぁ、こっちもいろいろ考えていてさぁ… 折角だからキレイな便箋に書きたいじゃん」

母「いいじゃん、はい」


と、よくスーパーなどで売っている白い便箋を渡される…


ここでリトル爆弾爆発。

もう、とっとと書いて精神的に楽になりたい…釣書なんてどうでもいいや、早く納得して貰わなきゃ…

私「んで、何で書けば良いの?」

母「はい」(と、その辺のボールペンを渡す)

私「???こんなんでいいの???」


母「良くないけど




母のこういうところが分からない。

お見合いをしろだの、

写真を撮りにいけだの、

釣書を書けだの言う割には…プロデュース(あっキレイに言い過ぎた)が下手というか、飾らなすぎというか…


立派な(素材の私が立派という意味ではない、写真館で撮ったので)写真の隣に

ボールペンで書かれた釣書…私が男だったら、そんな野暮ったい女は嫌だ。


母は本当にやる気があるのか無いのか、分からない…


ただ分かるのは とにもかくにも早く 「嫁に行って欲しい」 それだけなのでしょう。


時々ダマがたまるボールペンで間違いなく釣書を書くなんて、ストレスがたまるのが目に見えている。

自分のお気に入りの仕事用のペンで一気に書く…


母「 あ ん た 、 字 汚 い わ ね ぇ ・・・」

…もう何も話したくない。


釣書は…


①氏名

②本籍

③最終学歴

④現在の勤務先

⑤家族構成


…のみというとてもシンプルな出来だ。


母「趣味とか入れたらいいんじゃない?あんたの趣味は?」

私「音楽鑑賞」

母「…入れなくていいわ」


…お茶とかお花とか答えて欲しかったのだろうか…?

29年間生きてきて、そんな片鱗を見せた事があるだろうか???


こんな野暮ったい釣書、本当はプライド(といっても微細なものだが)許さない…

でも、なんかもういい…


今夜は、とにかく、早く、開放されたい…




アメーバはお初です

さて、一体何人の方の目に触れるのかわかりませんが…
この日記が誰かを笑わせ、誰かを焦らせ、誰かの助けになれれば…なんつって
そんな崇高なもんじゃねーよー!!!笑

あああ

さて、もうスグで30歳突入です。

年月が過ぎるのなんて、本当に早いです。
自分は17歳のときには

「18歳になったら死ぬ」

とか阿呆な事をぬかしていました。
まったくのガキ発言です、今なら蹴りの一発でも食らわしたいです。
それから死ぬどころか10年以上も経ちました…一瞬でした。
本質的なところは変わっていません。

仕事は夢を叶えて好きな仕事につけました
趣味もあります
友達にも恵まれています
多少の悩みはありますが、それなりの生活を送っています
幸せです
ただ一つ…将来的な問題として大きいのは

結 婚 の 予 定 が 何 も 無 い

事位でしょうか?
私自身は正直なんとも思っていません。
結婚する気はあります。
子供も欲しいです
でも、
今はする気はありません…まぁ、

今 現 在 相 手 は い な い ん で す が ね

偉そうに語りましたがねーとほー
しかし
焦るのは親ばかり
まぁ
両親の言いたいこともわかります
一昔で30歳なんて(まぁ今でも十分ですが)結婚しないと確かに●×■△かもしれません

でも
なんでしょう、単純に

嫌 な ん で す

わがままだというのは理解しています
早く年老いた両親を精神面でも楽にさせてあげたいです

でも
なんでしょう

そ の 気 に な ら な い ん で す

しかあし!
30歳を目前に強制的に写真を撮らされました。
借りてきた猫?のろいの市松人形みたいな写真でした
ああああ

親戚各所に言い回し始めました…

包囲網張られました

もう

ここまできたら

楽 し ま せ て も ら う ぜ !



…なんてね☆
嘘です

気分重いです…

でも、

頑張ります



てなかんじで

だらだら書いていきますので、宜しければお付き合い下さい。