あけましておめでとうございます(コッソリ)
いつの間にか、こんなに日が経っていました…恐ろしいですね
嵐的には何も無いので、結構ノンビリですが、取り敢えずライブの映像化を心待ちにしております
Amazonのレビューを読むと、
Japonism
に関しては、皆さん一様に
「セットが見たいわけじゃない」
「メンバーが遠すぎる」
「カメラワークと編集が悪すぎる」
などの、今までにもよくあった感想がたくさん書かれていて、やはり皆さん同じ事感じてるんだなぁって思いましたが、このファンの想いって、いつになったら Jstormのスタッフさんに届くんだろうと考えます。
冊子には「製作者の意図でわざと細かくカットして編集してあるからご理解お願いします」的な書き込みがある。
でも、誰の為の映像作品なのか、全くスタッフさんは考えていないのがよく判りますね。
製作者側が力を入れてセットや演出を見せたいのは、大掛かりだし大変だったのだろうから、解らなくもないけど、そんな自己満足見せられても困るんだよな…。
それが見せたいなら、別の専用ディスクにそれを入れて特典映像にしてくれれば良いと思う
映像作品を買うのは、嵐のメンバーの歌やダンス、その姿が観たいわけで、セットや演出が見たい訳じゃないって事を、全く理解していないですよね。そんなんだから、映像作品の1位を奪われるんだわ。
もし、キチンとメンバーを中心にした作品になっていたら、映像1位の座に胡坐をかいたような物でなく、ちゃんとメイキングなどの特典映像を入れて、ちゃんとした初回限定盤を作っていれば、いつも通りの映像部門1位が取れていたでしょう。
いい加減、嵐の人気に胡坐をかいて好き勝手な、ファンをコケにしたようなものを作るのは止めて欲しい。
運よくコンサートに行けた人も、残念ながら行けなかった人も、見たいのはメンバーであって、セットではない。
見に行けた人は、遠くてゴマ粒みたいなメンバーの姿を必死で追って観ている人がほとんどで、映像化されたらジックリ観れると思って楽しみにしているし、行けなかった人は、ワイドショーや雑誌の写真で断片的に見た物から想像しながらワクワクと映像化を楽しみにしている。
それを踏みにじる製作スタッフにはウンザリです。
潤くんがよく批判されてますが、彼が編集に携わるようになってからの方が、メンバーはしっかり映ってるし、歌ってる人と映っている人が違う、などのふざけた編集は減っている筈です。
だから、Japonismは潤くんが編集に携われなかったのかなっていうのが印象だったんですけどね…
今度、アリーナツアーの映像化が出ると信じて待っていますけど、本当にお願いだからファン心理を解った作りになっていることを心の底から望みます
新年一発目の書き込みが文句…っていうのもどうかと思いますが、今の映像作品を待つ気持ちとしてはこんなところ
読んでくださっている奇特な皆さま、今年もこんな感じでしょうが、よろしくお願いいたします