水曜日の楽しみが、あと一回だけとなりましたね。
第9話、観ていて、正直ウルウルきました
何回か見直したのですが、何回観ても、ちょっと涙が出そうになりました…それって、私だけですか?
零治さん、健気でした…ちょっと本当に、ストーカーまがいの行動をするに至っては、ちょっと…困った人だなとは思いましたけど、着ぐるみの中に入ってまで、こっそり美咲ちゃんを見たかったなんて…。
通勤時に美咲ちゃんと出会うという三浦の話に、自転車通勤をして偶然を装おうとするし、ステイゴールドホテルの前を通って、やはり偶然を装おうとするが為に、徒歩で家に帰るし。
5キロぐらいって事は、男性の足なら一時間程度でしょうか?軽い運動ぐらいの感じにはなるのかもしれませんが、革靴でそんなに歩くの、キツくないですかね?
それでも、少しでも良いから顔を見たかったんですね…
やはり健気…
ステイゴールドホテルと言えば、和田社長…いきなり引退。
「はいーっ?!」
って感じですよね…和田さんは、結局は良い人…って事なんでしょうか…
世界一位を守る事の難しさや、あらゆる事への虚しさ、プレッシャーなど、色々思う事もあったのでしょうけれども、思い切ったなって…でも、これからの人生、どう暮らしていくのでしょうね?世捨て人のように、山小屋に一人こもって、山の中で生きていくつもりでしょうか…でも、これなら舞子さんもついていきやすいかも?2人で山の中の、観光地にならなかった…しなかったその場所で、小さな山小屋のお食事処でもやりながら、のんびり暮らしていくっていう…。
でも、せっかくの敏腕・剛腕を、勿体ないとは思いますが…?
そして、そこへ乗り込んでくる零治さん…
普通にお友達じゃないですか(笑)
しかし、また出ましたね…ビンタ!!!
ドラマで殴られなかったのって、もしかして鍵部屋だけなのではないですかね…
初の主演ドラマだった「魔王」は、芹沢さんからグーパンチ。まあ、これは当てないので、智くんも痛くなかったとは思いますが、その後、「歌のおにいさん」こちらは父ちゃんにビンタされ、「怪物くん」では、パパにビンタされ…「死神くん」では上司に何だかんだ罵倒されたり引っ叩かれた事もあったかな…?ちょっと記憶に残ってないけれど…
智くんは、ドラマでは年上の男性からビンタされるシーンが結構あるように思いますが、痛そうで、ちょっと気の毒だ…
女性からじゃないのが、何とも…でも、痛いのは同じだから、取り敢えずビンタは可哀想だと思いました…どうしていつも…
さてさて、最終回は「2人らしい」ラストとの事だけど…本当にどうなるのか…
9話のラストで、零治さんが自分が考えていた人と違うのかもしれないと気付いた美咲ちゃんが、日課になりつつあるのか(大きなホテルの社長…しかも、どこかで恨みもかってるかもしれない人が歩いて帰るとか、危ないように思うけど)、歩いて帰る零治さんを見かけ、美咲ちゃん追いかけましたね。追いついた美咲ちゃんが呼んだ「零さん!」に、怒りが解けたのが感じられて、この辺既にウルウル来てましたが、つい着ぐるみみたいに両手を広げて挨拶をしてしまった間抜けな零治さんに、驚きながら少し責める様な事を言う美咲ちゃんに、あ、またダメになる?と思ったら、そうじゃなかった!!!
遂に抱きしめましたね
肩にかけようとする手が少しおびえるように震え、そっと抱きしめただけで、幸せそうに微笑んだ零治さんが本当に愛おしく、傍にいるだけで良いっていう感じがたまらなかったですね
これで、最終回はどうなるのか?!
できれば成就!頼みます!!!
ところで、暑いですね…
体力的にもきついですが、汗で肌が荒れるので嫌ですね。すぐに汗疹になるので辛いし、普段過ごしている部屋が西側なので、午後からはもう西日が差し、部屋は灼熱に…
頭がぼーっとなってくるし、具合悪くなってくるんで、正直エアコンつけたい…でも、まだまだ6月なのに、それは少し早いかもしれないし…うーん…暑い
かと言って、実は扇風機は苦手で使えない。なにしろ身体が痛くなってくるし、なんなら体調崩すし、それなら、エアコンでガンガンに冷えてる方が、自分にはまだ良いかもしれない…
いつだったか、部屋の温度が36℃を超えて、暑さのあまり横になって寝ていたら、うちの愛猫ちゃおたんが、「姉たん大丈夫か?!死ぬな!しっかりして!!」と、言わんばかりにほっぺたをピンク色の可愛い肉球部分でペシペシ。可愛さにやられましたが、目を開けたら、「あ、大丈夫か」って感じで去っていきました…。
愛されて…いるんですよね…これは…多分
こんな事もあり、毎年このエアコン問題で悩みますね。
しょうもない悩みですが(笑)
でも、電車は弱冷車(笑)だって、空いてるから
なので、電車が冷えすぎて弱冷車が混んでたら、普通にエアコン効いた車両に乗りますけどね(笑)
何のこっちゃ
今年の夏は暑いらしいので、皆さま、ともに乗り切りましょうね
ではではまた!