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10日目受診

10日目の卵胞検査の為、午前中病院へ。

去年の激混みの状態からは考えられないくらいすいていた。

いつもは2時間待ちなんてザラなのに今日は20分くらいで内診室へ。

ドキドキの瞬間。

あぁぁぁ~~、今回はいくつできてるんだろう・・・・

先生におそるおそる聞くと元気良く人差し指を1本立てられました(笑)

それにしても注射6本打ったのに卵が1個かぁ~~。

やっぱり私の卵巣は注射を何本打ってもダメなんだなぁ。

でもこの1個の卵ちゃんにすべてを託すぞぉ。

ちなみにE2の値は520。

1個にしたら少し多い。またチョコかも・・・・


5回目の顕微しきりなおし

前回の日記から間があいてしまいました。

3月に夫の仕事の都合で札幌に引越し、ばたばたとあわただしい日々が続いてました。

なんとか落ち着いて今日、病院の方も久々の通院。

先生がカルテの住所を見て「近くなってほんと良かったなぁ~~」って満面の笑みで言ってくれました。

そして内診をして問題がなかったので「よしっ、やるかっ」と5回目の顕微決定~~。


今日は生理3日目だったのですが今日からクロミッドを1日2錠、明日から自己注射で

パーゴグリーンを150×2。

最近ずっとクロミッドのみとか薬なしの自然周期だったので久しぶりの注射での誘発です。

初めての顕微の時、めいっぱい注射を打っても1個しか卵ができなかったので

少し不安もあるけど先生も色々と考えてのことだろうと思いました。

今回はせめて2~3個できるといいなぁ~~。


突然の5回目顕微そしてAIHに切り替え

生理周期12日目に来院するように言われたので3日に病院に行ってきました。

今周期は薬の誘発もまったくなしだったのですがエコーで見てみると卵が2個。

でも前回も卵だと思った3個の内、1個がチョコだったので先生に「チョコかも」と伝えると

じっくりと見てくれてどうやら1個は少し霜降り状態なのでチョコと判明。

でも1個はE2も高いのでカラではない卵のよう。

「よしっ、採るか」の先生の鶴の一声で採卵決定~~。


なぁーんにも心構えがなかったのでびっくりでしたが私の場合、FSHが高いので

いつ卵ができなくなってもおかしくないのでムダにしたくないし、むしろ採卵できることになって

良かったです。

12日目で16mmだったのでもうちょっと大きくする為にHMGを少量打ちました。

翌日4日の夜にHCGを打ち、6日に採卵が決定しました。


病院を後にして実家に戻ると携帯に病院から電話が。

どうやらLHが上昇している為思ったよりも排卵が早いかもということで急遽3日のうちに

HCGを打ち、5日に採卵と1日前倒しになりました。


5日は前回と同じで朝8時15分から採卵です。

今日は日曜日で病院はお休みなのに先生や看護婦さんにはほんと頭が下がります。

用意をして採卵室に入りエコーを開始すると先生が「あっっっっーーー」。

すでに排卵済みでした。

朝の体温は低体温だったんだけど・・・・・

直前に排卵してしまったみたい。

まったくの自然周期だったし排卵のコントロールをしていなかったのでこんなこともあるかも

なんてチラッと思ったことはあったけど実際そうなってみると少し体から力が抜けました。

とっさに「先生、AIHにきりかえすることはできますか?」と聞くとできると言うので急遽AIHの準備に。


さぁっー、準備も万端だしAIHするぞって段階になってエコーで見てみると

「あっー、内膜薄いな」

やめますか、先生?と聞いたらいや、やると言うのでAIH続行。

なんと内膜は5.1mm。

こんな薄くて大丈夫なんだろうか・・・・

しかも素人目に見ても木の葉状なんて程遠い感じ。

AIHが終わってから「こんな薄い内膜で妊娠することあるんですか?」って思わず失礼なこと

聞いちゃいました。

「あるよー、卵が良かったらね」と答えが返ってきたので過去にそうゆう事例もあったって事なのかな。


こんな感じで突然の採卵決定そして急遽AIHに切り替えとあわただしい3日間でした。

でもでもAIHできただけでもいいかな。

顕微でもダメなんだから確立的には低いと思うけど0%ではないものね。


なんだかへン

ずっと生理が遅れていたのですがやっとやっと20日の日にやってきました。

周期35日目だったので32日目くらいから「まだこない。まだこない」って毎日ハラハラ。

そういえば前回の顕微の時も少し遅れたっけ。

黄体補充するからなのかな?

それとも卵巣がお疲れ気味だから?

今度の診察の時に先生に聞いてみよう。

それともう一つ心配な事が。

今回生理の量が少ないんです。

いつもの半分くらいかも。

普段は夜は心配でロングガードにもう1枚なんて感じなんですが今回はそんなの

まったく必要なし。

あれれってな感じです。

少ないのは楽だけどこれはこれでやっぱり心配。

これも次回先生に聞かなくちゃ。

私の通っている病院の先生は一見、ちょっととっつきにくそうなんですが

質問事項にはしっかりきっちり答えてくれるので助かります。


そうそうそろそろ、去年の医療費の申告に行かなくちゃ。

今日あたりきちんと計算しなくちゃ。

4回目の顕微にかかった費用

17日が判定日でした。

体温は微妙な高温でしたが数日前から自己判定をしていたので結果はわかっていました。

でも病院から持たしてもらっていた判定薬できちんと判定してから病院に結果を

報告しましょうと朝に検査しました。

わかっていながらも「もしかしたらすごーい奇跡が起きたりなんかしてー」って

1%の期待を捨ててない自分にびっくりでした。

でも奇跡はそう簡単に起きるはずもなくクッキリハッキリのマイナスサイン。

こんなにハッキリでたら逆に気持ちいいくらいです。

まだママになるのは早いってことだよね。

こうゆう結果になるのは必然なんだよね。と自分に言いかきかせながら午後に病院へ電話を。

「陰性でした」と伝えると「まぁ、そうですかー。ザンネンですね」と看護婦さんが優しい声で

言ってくれました。

次回の治療の相談をすると先生にとりついでくれて次回の生理周期12日目に来院してエコーで見て次の周期に顕微をするかどうか決めることにしました。

それまでの間、少しでもいい卵ができるように自分ができることをしようっと。


4回目の顕微の費用は採卵、培養、移植に157500円。

診察、薬代、注射代に17982円。

合計175482円でした。



自己判定

ずっと体温が36.9度台だったのですが今日ちょっと下がったきたので今回ダメだったかなぁと

朝から少しあきらめ気味でした。

モヤモヤした気持ちをすっきりさせたくて「ダメだったらダメで又次がんばる」と

自分に言い聞かせながら早期妊娠検査薬を手にトイレへ。

もう今日の時点でマイナスだったらほぼ間違いなく妊娠してません。

緊張の中、目をこらしていると無常にもサインはマイナス。

歯を磨いている夫に「ダメだったよー。」と伝えると「そうかぁ」と夫も残念そう。

うーん、今回は珍しく分割速度が良かったのでもしかしたら・・・・と淡い期待を抱いて

いたんだけどなぁ~~。

でもでも仕方ありません。

現実をしっかりと受け止めて、これからのことを考えなくちゃ。

できることはできるだけがんばって後は運を天にゆだねた結果がこれだったんだもの

もう悔いはありません。

また次回がんばります。

ET7日目

やっと7日目です。

う~~ん、長いなぁ。

今日の体温は36.92度。このまま高温が続いてくれるといいのだけど。

まだ判定日までちょうど1週間もあるのに気になって早期妊娠検査薬を今日の朝

試してしまいました。

受精から9~12日目に反応がはじまるというので今日で受精から10日目なので

もしかしたら・・・・・と思ったのですがやっぱりまっしろーでした。

はぁっ・・・・・やらなきゃ良かった。



今回、ET時に初めて導尿というのを経験しました。

おしっこをいっぱいためなくちゃーと直前にがぶ飲みしたジュースが悪かったようで

ET直前には膀胱がパーンパン。

つらいなぁ、苦しいなぁと思いながらエコーを受けると看護師さんが「わぁっ、いっぱい!

これはつらいでしょー。少し抜こうか?」

そうこうしてるうちに先生がきたので後から抜くことにしてETがはじまったのですが

先生もエコーの画面を見ながら「ずいぶんためたねー。700cc はあるな。」

えっー、そんなに・・・・

それを聞いて急に体中に鳥肌が立ったようで看護師さんが「すごい鳥肌よ。つらいのね。

終わったらすぐに抜くから」と言い、ほんとにETが終わったらすぐにカテーテルをさしこんで

おしっこを抜いてくれました。

ふぅっっ~、良かった、先生にかけなくて(笑)

とり終わったらジャスト700cc。

先生さすがです。

ET5日目


今日でETしてから5日目、採卵してから8日目です。

受精卵は受精してから5日から7日でうまくいけば着床するらしいので

もしも万が一着床してくれてるとしたら昨日くらまででしょう。

ということでパイナップルは昨日の夜でお休みしました(グレープフルーツジュースはまだこれからもちょびちょびと飲む予定)。


判定待ちのこの時期はよせばいいのにネットにかじりつき、自分と似た様な治療の経緯をたどっている方の

手記を読んでは一喜一憂してしまいます。

まったく同じ条件なわけではないし、同じようになるわけないのですがついつい

長時間パソコンの前に座ってしまいます。

昨日は夫に「また見てるのー」と言われてしまいました。

少し気持ちを違う方に持っていけるといいんだけど。

朝の検温、朝食後のデュファストンで「あっ、判定前!」と一日のはじまりから否が応でも思っちゃいます。

みなさんこの時期どう過ごされているのかしら。






ET4日後

ちょっと日記がとんでしまいました~。

遠距離通院の為、採卵、移植の時期はPCの前に座れないのでどうしてもとんでしまいます。

でも忘れないように採卵、移植のことをちょっと記したいと思います。


1月28日(土) 周期12日めの卵胞検査

          エコーで18mm、16mm、15mmの卵が見つかる。

今まで注射をたくさん打っても1個か2個しか卵ができなかったので3つもできたのは

          はじめて。

          クロミッドのみでよく3つも育ってくれたなぁ~とびっくり。

          hmg注射を1本打って少し卵を大きくしてから31日(火)に採卵することに。


1月29日(日) 夜9時30分と10時30分にスプレキュア

          今までは自分でhcgを注射していたので今回のスプレキュアは初。

          でもこのスプレキュアがどうも苦手。

          ちゃんとできているのかいつも不安になる。


1月31日(火) 採卵日

          朝8時15分からの採卵だったので朝6時に起きる。

          病院に着いたのが7時40分。ちょっと早かったかなぁ。

          でも冬だし雪でJRが遅れるってこともあるので早すぎて困ることはない。

          7時45分に痛み止めの座薬を入れる。

          手術着に着替え、ベットに横になって待っていると名前を呼ばれ手術室へ。

          採卵は今日で4回目だけど毎回ドキドキする。

          卵は排卵しちゃってないだろうか。ちゃんと大きくなっているだろうか。

          先生が入ってきて処置をしてからいよいよ採卵。

          3個のうち1個はなんとチョコだったらしくとれた卵は2個。

          でもそのうち1個はカラだったようで中身があったのは1個でした。

          今回はもうちょっと取れると思ってたんだけど・・・・

          でも仕方ないよね。今回はこの1個の卵にかけるぞぉーと心に誓う。

          帰りに子宝で有名な諏訪神社によってお札を書き、お守りを買い、おみくじを引く。


2月1日(水) 受精確認

         採卵も緊張するけどこの受精の確認の電話もかなり緊張する。

         前回は受精しなかったし、今回も1個だからもしかしてまた受精しないってことも

         充分ある。

         10時にドキドキしながら病院に電話。

         培養師さんの第一声が明るかったので「おっ、これはいいかも」と思っていたら

         「1個受精してますよ」と電話の向こう側から天の声が。

         あぁぁぁぁ~~、良かった。


2月3日(金) 移植

         朝、10時30分からの移植だったので10時くらいに病院へ。   

         すぐに培養師さんから今回の受精卵の説明を受ける。

         今回はどのくらい分割が進んでいるのだろうか・・・・

         これまた緊張しながら説明を聞く。

         受精卵の写真を見せてくれながら「10分割まで進んでますよ。順調ですね。

         フラグメントもありません」と言われる。

         3日培養で10分割なんてはじめてだ。

         1回目4~6分割、2回目8分割、そして今回10分割。

         でも1回目は分割も遅めでフラグメントもたくさんあったけど陽性反応がでたし、

         見た目での受精卵では実際のところよくわからないのかも。

         でもでもたった1個でもがんばってここまで分割してくれてお腹の中に帰ってきて

         くれたことをありがたいなぁと思う。

         おかえり、そしてお願いだから10ヶ月ここにいてと心から思う。

         移植も無事に済み、その後長距離でバスで自宅へ。


採卵から移植にかけてはこんな感じでした。

今は卵がちゃんと着床してくれるといいなぁと思いながらゆっくりと生活してます。

パイナップルも毎日食べてます。

後は卵の生命力を信じるだけだなぁ~。



          

着床パワー?

初めての顕微で陽性反応が出たときのことを少し書きたいと思います。

この時はできた受精卵1個、もちろんお腹にかえせたのも1個ということで

望み薄いかなぁ~と思いつつも淡い期待を抱いてました。

ちょうどお腹に卵ちゃんをかえしてすぐに友達に会ったのですが、その友達がお腹に向かって

パンパンと手を合わせてその手を私のお腹にあてて「ちゃくしょぉ~~!!」っと

念をこめてくれました(笑)

そのパワーが効いたのかどうか定かではありませんがな・なんと陽性反応が。


判定日の2日くらい前でしたがどうしても気になって気になって仕方なくて

妊娠検査薬で自分で調べちゃったんですよね。

判定の窓のところをジッーと見てたらうっすらプラスに。

あまりに強く願うと錯覚を見るのかと思ったくらい最初は信じられず、オットに

「これなんに見える?」聞いて「プラス」と答えが返ってくるまでは完全に思い込みか

見間違いのどちらかと思ったほど。


その後、何度も何度も判定窓を見ました。

今まで何回もマイナスのマークを見てきたので嬉しかったんですよね。

1日に5回くらい見てました(笑)


結局8週目で流産してしまいましたがこの陽性が出た日から約1ヶ月は

今思うと信じられないくらい幸せな時間でした。

自分の中にもうひとつの命が宿ったという幸せをかみしめました。


流産したことをお腹に着床パワーをくれた友達にはすぐに話しました。

数日経って夜中に携帯にその友達からメールが。

なんでもテレビを見ていたら江原さんが「スピリチュアルの世界では、お腹に宿っただけでも

その子の人生なんだ」って言っていたとか。

メールを読んで泣きました。

江原さんの言葉も嬉しかったけどそれより何より友達が私のことを気遣って夜中に

メールをくれたことがすごく嬉しかった。

私と友達はお腹に宿ってくれた子のことをずっと「りんちゃん」と呼んでました。

メールの最後に「りんちゃんは又、新しい人生を歩むんだね。又○○ちゃん(私の名前)を

選んでくれるかもしれないね」と書いてありました。

ありがとう。友達。ほんとありがとう。

りんちゃんが又戻ってこれるように健康に気をつけて毎日を大切に過ごしていくね。