今日は
です
上手くぼかすことができなかったので、苦手な人は読まないでね
(苦手な人は私のブログに来ないと思うけれど)
中華街でお土産を買ってから
近くのホテルに行きました。
露天風呂付きのお部屋がよかったけれど
空いてなかったので普通の部屋に入りました。
部屋に入るとすぐに
彼に抱きしめられてキス
されます。
上着脱ぎたい
トイレも行きたい
(歯磨きもしたいよー)
と私が抵抗しても
彼はなかなか離してくれません。
そのうち
ショーツの中まで弄られます。
えっ
そんなに我慢できなかったの
こんなときに私が言うおまじないは、、
今日は紳士なんじゃないの
ハッと我に返る彼。
やす君、、今日は紳士ですっ
お風呂の準備してくるね
ほっ
私がトイレに行こうとしたら
トイレはドアがないタイプで
彼がニヤニヤしながら見ようとしていました。
絶対見られるじゃん
私は洗面室から彼を追い出して
絶対来ないでね
と念を押してから
トイレに入りました。
終わってから
やす君、いいよ
と呼んで
私が歯磨きをしていると
彼は後ろから私の胸を揉み
ショーツをおろし
ちょっとだけ
と言いながら
彼のジュニアを
私のショーツの中に入れようとします。
ちょっと
やめて
と言ってもやめてくれません。
お風呂の準備してくれるんじゃないの
少し強めに言うと
彼もこれ以上やると
本気で怒られると思ったのか
やす君、お風呂の準備します
と言って準備してくれました。
でも部屋に戻ると
しおりん、お洋服脱いだ方がいいんじゃない
手伝ってあげる
と言います。
手伝わなくていいから
ハンガー持ってきて
と言って
彼にハンガーを取りに行かせる間に
高速で脱ごうとしましたが
捕まってしまいます。
ベッドに押し倒されて
彼は
しおりん、お風呂行くよ
と言いながら
私を執拗にクンクン、ペロペロします。
彼は本当にお風呂に行かなきゃと
葛藤していたみたいだけど
私はもうお風呂は行かなくていいと
思っていました。
なぜなら
ブログには書いてないけれど
前回彼がすごく我慢して
先にお風呂に行ってくれたけれど
洗い場でやはり我慢できなくて
INされそうになったからです
そんなことになるぐらいなら
ベッドでこのまま最後まで
するほうがいいです
彼が欲望と紳士の間で葛藤しているとき
私はそんなことを考えていました
私から大量の水が溢れたら
彼は興奮して
しおりんとひとつになりたい
と言いながら
カバーをつけずにINしてきて、、
私は安全日だったので
そのまま受け入れました
すると彼は少し驚きつつも
興奮しながら
あっ
生はダメだよっ
と言います。
やす君が生で入れたんだよ
と言うと
だってしおりんが
そのまま受け入れると思わなかったから
確かに私だって
周期によっては
カバーつけてって言うからね
でもこの日のデート後
つけてほしい日とそうでない日は
私の気分や気まぐれではないこと、
周期で妊娠しやすい時期
しにくい時期があることなどを
彼に教えました。
最後はお腹の上に出してもらうのだけど
彼は毎回
違うの、違うの
これには深い事情が、、
と言いながら
私の身体を丁寧に拭いてくれます。
深い事情ナニソレ
彼の腕枕で少し仮眠しようとしたけれど
この日は彼のいびきが大きくて
ほとんど眠れませんでした
でも
やす君も疲れてるんだなぁ
と思いながら
寝顔を見られたから幸せです
続きます