彼と再びキスをしたら
彼の手が私のワンピースの中に
そして
彼の指が私のショーツの中に、、
こちらの続きです
ちょっとだけ
ちょっとだけ、なぁに
しおりんに、、
い、いれたい
カバーつけてくれるなら、、いいよ
車の中でこれをつけないと大変なことになります。
彼は私の中から指を戻して
にやっと笑いながら
その指をペロリと舐めました
やだぁ
彼がパンツのファスナーを開けて
ジュニアを出しました。
もう大きいね
私がそれを口に含んでペロペロすると
彼はあぁっ気持ちいいと悶絶しました。
実は先週のエッチのとき
彼は発射できなかったのです。
長く続けようとして、発射するまで体力が持たなかったんだと思います
だからいつもより敏感で
まだいっちゃダメだよ
と言いました。
でもいっちゃいそうなぐらい
気持ちよくなってるので
口を止めて
どうする
私はがそっち(運転席)に行く
と聞いたら
今日は自分で突きたい
と言われてドキッとします。
えっと、、
やす君がこっち(助手席)に来るの
うん
彼が助手席の足元に来て
こんな狭いところによく入れるよね
私に先っぽだけいれたら
それだけでも
あぁ、気持ちいい、、
もっと入るように
私が押し付けたら
だめだよ気持ち良すぎる
彼が私を突くと
車の揺れが気になります。
ねぇ、車が揺れちゃう
これ、外から見たら
絶対バレちゃうのでは
大丈夫だよ
なにが
この前出してないから
すぐにいっちゃうかも
と彼の動きが激しくなります。
いいよ、いって
私は
車の揺れがどうしても気になるから
早くいってほしかったのです
そして無事に発射しました
この瞬間の彼が好き
ジュニアの後始末をしてあげて
彼は運転席に戻りました。
私も服を整えます。
彼は満足気でしたが
私は後で後悔することになるのです。
続きます。