ランチ後は彼の車でホテルへ移動しました。

彼とホテルへ行くと毎回
ある攻防戦が始まります。


ホテルの駐車場に着いた途端
興奮を抑えられなくなった彼からの
イチャイチャが始まるのですキスマークチュー

(え、何のためにホテル来たの?)

早くお部屋入ろうよ、、あせる


それでも聞かず
少し満足して収まったら

早く行こードキドキ

(私が待ってたんですけど?)


でもお部屋に入ると
すぐにお風呂の準備をしてくれる彼

お湯を溜めて、温度調整して、入浴剤入れて
これをいつもやってくれます恋の矢


しおりん、お風呂の準備できたよドキドキ
入ろう〜爆笑

うん音譜ありがとうドキドキ


ここでそれぞれ服を脱ぎ始めます。
でも彼は横目で私をチラチラ見ていますキョロキョロ

私も
彼がちゃんと服を脱ごうとしているか
見ながら脱ぎますキョロキョロ


ねぇ、早く脱いで?えー

うん、脱いでるよキョロキョロ


私が下着も脱いで
急いでお風呂に向かうと

後ろから彼にガシっと抱きしめられ
部屋に引き戻され
ベッドの上に押し倒されますびっくり


もぅ、、なんで?
さっきはお風呂入ろうって言ってたのに
ウソだったの?

お風呂入るけど
しおりんの裸見て我慢できないから
ちょっとだけチュー


彼の興奮が止まらずに
このまま最後までしてしまうこともありますが
ここで守り通すかは
私の意思にかかっています。

前に
汗かいてるからやだぁあせる
と言ったら
余計に興奮させて
いろんなところを舐められてしまったので
これは逆効果です汗


今回は彼が途中でトイレに行ったので
その隙に私がお風呂にダッシュあせるして
何とかお風呂に入ることができましたニヤリ


お風呂では
お互いに洗いっこして
浴槽に浸かりながら
彼が私の肩や足をマッサージしてくれますキューン

これが本当に気持ちよくて
至福の時間ですドキドキ
彼の力加減がちょうどいいのと
好きな人に触れられてるからかなぁラブ

そんなことを考えながら
思わずうとうとしていると

パクッ
ペロペロ

と足の指を食べられます。


くすぐったいよあせる

足の指さんがね
「お願いラブラブ食べて」って言ってたんだよ?
ね?てへぺろうんラブラブ

そんな変な言い訳をしながら
私の足と会話を始める彼。

彼が洗ってくれた足だから
ま、いっか、、ドキドキ
(洗う前の足は汚いからダメです)


私は彼に強引にされるのも好きなので
彼との攻防戦は
私もいつも楽しんでいますドキドキ

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