
でも、時系列からBPミュージアムよね

あ、ハイローくじがあるけど、まぁいいや(笑)
名古屋のBPミュージアムは12/11(金)から、パルコ7階特設会場(西館東館連絡通路付近)で開催。
パルコ7階とだけ頭にインプットしていた私は、いつものイベントスペースだろうと思っていた。
しかーし!
イベントスペースの所へ行ってみると、目に飛び込んできたのは妖怪ウォッチだった

BPミュージアムはどこ?
会場が見当たらなくて焦る
で、スマホで会場を確認すると西館東館連絡通路付近の文字が…。
いや、連絡通路付近じゃなくて、もろに連絡通路だし


写真のパネルも先に開催されてた会場のを想像してたけど、名古屋はスペースの都合なんでしょうね。
名古屋は1枚の写真を引き伸ばしたものではなく、大きいパネル4枚分に何枚かの写真が一緒になっていました。
何かさ、名古屋の扱いって何でいつもこうなの?
中間地点にあるのに追加公演は無いし。
何なんだ?
ま、こういう事は他のアーティストで慣れてるけどね

取り合えず、連絡通路の片方向の端から端が会場なので、パネルはあっちゅー間に見終わる。
ちなみに私が行った日は撮禁とか制限されてなかったので、撮りまくり(笑)






女子高生もキャーキャー言いながら撮ってました
(その中にアラフォー女が1人で写メを撮りまくる悲しさ(笑))
一通り撮りまくったところで、「衣装は?」と見渡すもそこには無く…。
名古屋は衣装すらも置いてもらえないのかー!
と思ったら、小さなパネルが写真パネルが展示されている連絡通路の片隅に置かれていて、東館6階のタワレコにあると。
で、行ってみたら、すごい雑な置き方で(笑)
ケースにも入れられず、狭い所にドンっと置かれてました

直己さんとがんちゃんの衣装が。

触るなと書かれてるけど、こんなん絶対に触るわ(笑)
でも、私は我慢しましたけどね!
だーけーど!
鼻はギリギリまで近づけてクンクンクンクン…いっぱい嗅いできましたw
当然、な~んも匂いませんけどね

でも、超近くまで顔を近づけることはできるので、衣装の細かい所まで見てきました!
誰も居なかったから撮り放題





衣装を堪能した後は、また7階に戻り、もう一通りパネルを見て会場を後にしました。
名古屋のBPミュージアムはこんな感じで、ホントにショボさ満載で
写真は写真集のものらしいし、私みたいに写真集を持ってない人にはいいかもしれないけど、そうじゃない人は物足りないかもしれないですね
でも、衣装は間近で見られるので、それは行く価値はあると思いますI