この日は姉も参戦しましたが、チケット2枚連番が2組あり、姉はお友達と、私はオッサンと参戦しました!
姉たちは1塁側、私たちは3塁側と、これまたがんちゃんが拝める

と、楽しみにしながら行きました。
しかし、開場して席に着くや否や嫌な思いをさせられることに…。
席に着き、荷物を下ろしただけなのに、隣の親子の女子高生に
「私なら痩せればいいのにってハッキリ言うわ~(笑)」
と、明らかに私に対して言ったのです。
一時期はかなり体重を落としたのですが、今は薬の影響でリバウンドしてます。
自分でも気にしてるし、見た目的に言われても仕方ないとは思っています。
でも、席に着いて荷物を下ろしただけでその子には何もしてないのに何故そんな事を言われなくてはいけないのか。
悔しくて悲しくて泣きそうに…な~んて事はないわ

何もしてない奴に言われる筋合いなんてない。
これからライブだし同じ土俵に立つのは嫌だったけど言い返したったー。
「だったら大きな声で私の顔を見てハッキリ言ってみろ糞ガキ
」と

そしたら黙った(笑)
その後に
「大きな声でハッキリ言えないなら言うな
ファンにそういう奴がいるとかサイテー。」と言って睨んだったら、二度とこっちを向きませんでした

つかさ、親も一緒に言って何だかね。
きっと、親もそういう人種なんでしょうな。
暫く気分が悪く、テンションも思いっきり下がりました



ライブが始まってもフラッグを振る気にもなれず、モヤモヤしながら双眼鏡でがんちゃんを眺めてました。
(そんな状況でもがんちゃんはしっかりと見るのね(笑))
でも、折角ライブに来て結構近い距離でがんちゃんが見れるのだから、楽しもうと、隣はいないものと思いその後は楽しみました

最終日もがんちゃん側でしかも結構しっかりと見える。
いつもならアホみたいにわーきゃー言う私ですが、直立不動で双眼鏡が目にくっついてるんじゃないかってぐらい覗き込み、終始がんちゃんを見ていました

1人のメンバーをずっと見てるのは初めてかも?
さすがに2日目のように汗の粒までは見れませんでしたけどね(笑)
セトリや詳しい内容は他の方のブログで知っていただくとして(他人任せ(笑))、この日のMCもがんちゃんに振られました!
当然、「ただいまー」、「おかえりー」の掛け合いも

そして、2日目で味をしめた(気に入った?)あっちゃんは最終日も
「僕のことは嫌いになってもEXILEのことは嫌いにならないでください。」
と言ってました
更に前日は「ちんちん」と言っていたのを「ちんちこちん」と最上級な表現をしてました(笑)
「ちんちん」より上は「ちんちこちん」です(笑)
てか、誰が教えたんだ?
がんちゃんか?
名古屋のスタッフ?
ちなみにMCタイムこれだけじゃ終わりません!
ステージを見ると1人足りない!
あ!ケンチ!
すると、あの男が現れたーーーーーー!
ケンチマン!
マジかー!(笑)
あっちゃんと前日から仕込んでたらしいよ
花道(?)を全力疾走してメインへ現れたケンチマン。
しんどそうでした(笑)
いやー、あれには大爆笑でしたね。
最終日は何か特別なことがないかなぁと思ってましたが、こんなに面白いサプライズがあったとわ(笑)
そうそう、24でサイドにメンバーが来た時、たまたま大樹ちゃんを見てたんですが、誰かの脱いだ衣装が思いっきり顔面に!
大樹ちゃん苦笑い
誰だよーと思ったらどうやら犯人はNAOTOさんだとか?
(誰かのTwitterで見た。)
可愛い大樹ちゃんのお顔に何をするんだ!(笑)
ケンチマンやら大樹ちゃん衣装顔面投げつけ事件やら終盤は大笑いさせていただきましたが、最後、メンバーがはける時はしんみり

また直ぐに名古屋に来てほしいな…。
3日目は嫌なこともあったけど、楽しい気持ちのが断然的に大きく、充実した2日間でした
初めてEXILEのライブに参戦して、EXILEの凄さというものを実感しました。
私はバンドさんのライブでしたドームは行ったことないのですが、バンドさんのライブは基本的に前方にステージがあるのみ。
まぁ、DAITAみたいにワイヤレスを使わない人もいて、ステージの真ん中までしか行けない人もいるが(笑)
後ろの方の人はありんこ並のメンバーを約2時間見るだけ。
メンバーがものを投げても届くのはアリーナ前方か花道近くのスタンドのみ。
でも、EXILEのライブはどの席のお客さんでも一度は近くで(最上階は流石に遠いかもしれませんが)見れて楽しませてくれる。
フリスビーもスタンド前方であればメインからどんなに離れていても取れる可能性はある。
どの席にいても飽きさせず凄いなと思いました。
色んな事に手を出してるからアンチが多いのも確かですが、本質をちゃんと見ればその凄さが分かる。
ただ、一言言うならば、もっとお財布に優しくしてください(笑)
今、Twitterで帰りの新幹線の事がちょっと話題を呼んでますが、あれはアーティストよりもスタッフの対応に問題があるのではと思います。
アーティストはスタッフに誘導されるがままに動くだけですからね。
でも、アーティストの名前のインパクトがあるので、スタッフの対応一つでそのアーティストに対する印象も決まってしまうのも事実。
私もTwitterに上がってる様なのと似たことを経験をしましたが、やはりその瞬間はそのアーティストの印象を悪くしました。
今は状況を理解できるのでスタッフの対応が悪いと言えますが、興味のない人からしたらそんな事は関係ないですかね。
色々と動き出してる中、あのツイートは印象を悪くするものなので、この話題が早く終息しますように。
今回も私の駄文ブログにお付き合いいただきありがとうございました

ホント、文章は苦手だわ

そんな私がこんなにもブログを続けられるなんて奇跡すぎる(笑)
さて、次回はガチャ編をお届けしたいと思います
とにかくアホです(笑)