折れない心、折れないアバラ
2026年始まりました。
今年もどうぞよろしくお願いします。
荒木林太郎です。
なんだかこの年末年始は、正月休み感が薄く感じました。
なんだか土日に三が日が来ると当たり前なんですが、
なんだか休み少なく感じちゃいますね。
さて年明け1月2日。
東京では気付けば雪が降っていましたね。
そこから今日までズンドコ寒くなってきてます。
振り返れば1月2日深夜。
私はお酒が飲み足りなくてコンビニに買い足しに出ました。
良いじゃない。年明けだもの。
コンビニで買ったお酒をダウンジャケットのポケットに突っ込み
帰路を急ぎました。
帰路の中、雪と雨の混じりぬかるんだ道を見て
酔っ払った頭の中、
数年前の夏に雨の赤坂で駆け足をした自分を思い出す。
すっ転んで鎖骨を折ったあの夜。
早く帰ってこたつに潜り込みたい気持ちを抱きながらも、
過ちは繰り返さない。もう今年40になる。
前厄だもの。気を付ける。
気持ちよく酔いながらも、クールに冴え渡る頭。
しっかりとゆっくりと踏みしめながら歩いて帰りました。
家の鍵を開け、扉を開ける。
扉を閉め、鍵をかける。
そうそう、年末年始は泥棒も増えるからチェーンもしっかり。
さてあとは靴を脱いでこたつに飛び込むだけ。
靴を脱いで。
その時、雪を見越して家を出る時ぬかるむ道を予想して
靴紐をしっかりと閉め直した自分のことを恨みました。
いつもなら足だけで脱げる靴が、
紐を解かないと脱げなくなっていました。
こたつを求めてはやる心。
脱げない靴。
あれ?脱げてないぞと気づく自分。
上半身はこたつへ向かい、足元は靴が脱げずに絡み合う。
そこに東京の雪にぬかるんだ靴底が最後の一押し。
セルフ足ばらいのように飛び上がる体。
倒れるわたし。
ピタゴラスイッチのように玄関にはハイボール用の箱買いした
500mlのウィルキンソンのペットボトルの群れ。
およそこんな状況でした。
もんどりうって買ってきた酒も飲めず眠りにつき翌1月3日。
あれ?めっちゃ脇腹痛い。
上半身捻ったりできない。
猫背になると痛い。
姿勢を正しながら、昨晩のことを思い出し
こたつの上に置かれた開いてもいない宝缶チューハイを横目に
レントゲン撮れる整形外科を調べる。
とりあえず確認だけしたい。
アバラが完全骨折なのか不完全骨折なのか。
もうこの時点では折れてる前提で考えていました。
病院ももちろん正月休みです。
こんなバカで救急にかかるわけにはいかない。
1月5日まで絶対に行きたくない。
体の状態をゆっくり確認していくと、
・息をすることは痛みがない。
・声も出せる。
・食べる飲むでは痛くない。
・ただ体をある角度以上に曲げると痛い。
なるほど。息ができないなら諦めていたけど、
今日は1月3日。あと二日間耐える。
この状態で。
背中をまっすぐにつけて寝るのは痛いし、
動き回るのも折れた骨が体の中を傷つける想像をしてできません。
涅槃仏となり二日間を耐え。
5日月曜朝一番でレントゲンを撮ってもらいました。
アバラは映らない部分もあるとのことでしたが、
診断的には打ち身という感じでした。
そう!最低でもヒビは入っていると思っていたけれど、
折れてませんでした!!
ただ確実に打ち身のダメージはある。
痛みのピークは二週間後。
たった一本の、あと一本だけと飲みたくなったあの夜の私が
2026年の1月を禁酒月間とさせてくれることになりました。
健康的な一年になっていきそうです。
思ったよりも丈夫な体。大切にしていこうと思います。
今年もどうぞよろしくお願いします。
次回ライブ
■2月8日(日) 代官山NOMAD
イグチレイナ バースデーワンマンライブ
「スタートラインとゴールテープ」
開場 18:30/ 開演 19:00
¥3,300+1drink
※オープニングアクトを務めさせていただきます。
ご予約はinfo@rintaro-araki.com
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