2026年1月5日月曜日 第二十三
1月5日~1月20日までの時間帯
一年で最も寒さが厳しくなる時期。
寒の入り。
これから節分までが「寒の内」。
寒中見舞いを準備して
年賀状の返礼を書いたりするのも 楽しいです。
年明けの祝祭気分は続き、新年会などの
行事も多く、ごちそうをいただく機会はまだまだ多そうですが、
七草がゆの習慣があるように
想像以上に疲れている内臓を休める時期でもありそうです。
2026年の仕事初め
という方も多かったのではないでしょうか。

オフィスのデスクサイドでも
帰宅してのくつろぎ読書タイムにも
気軽で重宝な ティーバッグスタイル。
ガラスマグを使って
中国雲南省の至宝 滇紅(てんこう)金芽こと
「雲南金芽紅茶」を淹れてみました。
雲南金芽 ティーバッグは2.5gが1包。
茶器を先に温め、その湯は捨てて
ティーバッグを入れ、改めて熱湯を注ぎます。
ふたをして一分ほど蒸らしましょうか。
ティーバッグは振ったり揺らしたりせずに
ほど良い色合いがでるまで待ちます。
ティーバッグを入れたまま飲んで
途中でさし湯をしてもよいですし
一旦引き上げて、新たに湯を注いで
煎を重ねてもよし。
部屋中に広がる芳しい香気。
穀物を連想する甘い香り、
どこかで嗅いだ知った香りがあるような
と思えば花の蜜の甘さを感じたり
完熟した果実や蜂蜜を探し当てたり
深く吸い込んだ時に、ふっとカカオ を見つけたりと
思いもよらぬ発見が楽しいです。
角のないまあるい味わいは雑味がなく
砂糖なしでも充分に甘みを香から感じているので
ストレートが断然おいしい。
赤みの強い深い琥珀の茶水の色を
太陽光や、部屋の電灯の明かりを透かし
ガラスマグで楽しみましょう。
小さな茶杯でいただけば色は山吹色、
赤みを帯びた黄色にも見えます。
湯の中の金色の茶葉の産毛がキラキラと
舞う様子が本当にきれい。
紅茶は体にじんわりと温かさをもたらし、
仕事の場面での緊張を
優しく解きほぐしてくれそうです。
小寒の冷気の中で味わう 雲南金芽紅茶。
その甘さや香りに ひと時
身も心もゆだねてみてください。
ティーバッグのお茶も 個包装の茶葉も
採取から製茶の工程は同じ手間暇が 掛かっています。
〇採摘(手摘み):条件に合った未開の茶の芽を摘み取ります。
〇萎凋(いちょう): 摘んだ芽を広げ、水分を飛ばしてしおれさせることで、香りの成分が形成され始めます。
〇揉捻(じゅうねん): 茶葉を優しく揉み、細胞を壊して酵素を空気に触れさせる。芽にある産毛にもお茶のエキスがまといつきます)
〇発酵(酸化): 揉んだ茶葉を適切な温度・湿度に置き管理。エキスにまみれた産毛が発酵することで、銀緑色から煌びやかな黄金色(金毫)へと変化します。
〇乾燥: 発酵がこの紅茶にふさわしいピークに達した瞬間に熱を加えて乾燥させ、酸化を止めます。
あらゆる花の蜜、完熟果実やカカオのような甘い香りと美しい外観はこれによって固定されます。
各過程に茶師の目が行き届き
黄金色に輝く繊細な産毛を纏う美しい茶葉を 作り出すわけですが、
出来上がった茶葉の個性を 引き出す最高の瞬間を
「飲み手」である私たちが享受してこそ
お茶は完成するとも言えます。
ご自身の2026年。
子細に今までのプロセスを吟味して
新年の目標や計画を立てて みるにも良い時期です。
時は60年に一度の丙午を迎え
火のチカラが重なり、情熱と勢いの年になると
言われていますが
肝要なのは火加減と、火の入れどころ。
寒の入りから節分までの冬ごもりの時間
弱った部分には休息と栄養を。
入念に「ほっこり」を補給して
五感を研ぎ澄まし
新しい感覚との出会いを恐れない
心身のストレッチ、充分にしておきましょ。
リムテー 雲南金芽紅茶
オリジナルティーバッグタイプ(2.5g1包)
画像使用茶器 ガラスマグ(蓋、茶こし付き)
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