こんにちは!りもがくホルンパートのハルタです。

毎週水曜日に中学生に勉強を教えるボランティアに参加しています。
1年生はそろそろ部活が決まる頃です。
「何部?」と聞いて「陸上部」「テニス部」などと答えられて撃沈している日々です。
吹奏楽部がいたら吹奏楽について熱く語りだしますよ!

さてさて、コロナでいろいろ自粛させられるようになってから
団名にもあるリモートでの演奏がたくさん催されるようになりました。

私自身はちょうど1年前くらいに、ホルンアンサンブルでのリモートが初挑戦でした。
あれから1年かぁ。もっと元に戻ってると思いましたが、そこまで変わらなかったですねショボーン
引き続き希望を抱き続けます!

リモートをする際、きっとみんな思ってるだろうなぁという悩みがありまして…
そう!自分の音を録音したのを聴くのがめちゃくちゃ憂鬱なことです!!ガーン
あれ?私だけ??いやそんなはずは…?

吹いている時に聞こえる音と、録音して聴く音と何か違うように感じるんですよね。
もっと上手くなりたい…いや設備を整えたい…そう思う日々です。精進します。たぶん。

あと、これはパート的な悩みになるかもですが、
周りから聴いて何の曲をやっているか分からない(;´Д`)
特に行進曲なんて最たるものです笑い泣き

普段録音や練習で使わせている施設は他にも図書館や別の部屋があって
部屋の外で人の往来ももちろんあるので
「こいつ何吹いとんやろか…」
と絶対思われてるだろうな〜って毎回思ってます笑い泣き
私だって知りたい!(ふんすっ)

最後に、終わりが見えない。
何テイク撮ってもどこかしらで何かしらミスがあって、発狂しそうになりながらやっています。
ホルン抱えて頭抱えてるヤバい奴を見たことがあるそこのあなた!
それは間違いなく私です!!
100%ミスすることなく撮りたいなぁおねがい

こんな悩みを抱えつつ吹く中で、
曲がどんな感じに仕上がるのかも毎回の楽しみなんです照れ
自分が知っている曲とは違う感じになるかもしれません。
でもそれはこの曲に参加したメンバーが作り上げたもの。とても素敵な思い出になると思います。

今日もまた完成を待ち遠しく思い、ホルンを吹きます。

ここまで読んでいただきありがとうございます!
ホルンパート、ハルタでしたバイバイ