こんにちは!りもですもぐもぐ


前回の投稿に引き続き、
〝うえさまとコバの男性心理を知る3時間講座〟で、
「なるほど!!びっくり」と私が膝を打ったこと。





前回も言ったように

女性が男性のために一生懸命やってあげること、その3%しか男性は受け取れないし、返せない。💧






嵐の日にずぶ濡れになって材料を買ってきて男性のために一生懸命カレーを作ってあげても男性は




👨「そこまでして君はカレーが食べたかったんだね」

と思ってしまうそうな 爆笑💦…ちげーよ(怒)






男性は基本的に、

女性は自分がしたくてそれをやっている
と思っているし、そうしてくれることを望んでいる。









だから女性が怒って

👩「何言ってんの?あなたのためにこんなに苦労してカレー作ってあげたんじゃない」

って文句を言うと、






それも彼女がやりたくてやってると思うから笑い泣き笑い泣き笑い泣き



👨「それだったら俺のこと分かってないよ。☝️チッチッチッ
俺のためなら、もっと辛口がいいし、
今日はカレーじゃなくてチャーハンの気分だったんだよね」


と、(たぶん良かれと思って)どんどん要求が増えていくそうなんです!!!

😱😱😱


👨「もっとこうしてよ」
👨「ここは、こうがいい」
👨「なんでやっといてくれなかったの?」



要求に応えることを繰り返していくに連れ、徐々にモラハラ男がつくられていくのです…💦






…けど、男性の立場になってみたら、確かに辻褄があってるんですニコ




〝俺のためにやることが彼女のやりたいことらしい〟

そう思ってたら、そりゃアドバイスとして
👨「そうじゃないよ。もっとこうだよ」って言ってあげたくなるかもなぁ〜笑💦





そうか、
やってあげちゃうから、要求が出てくるんだ〜爆笑💦







逆に言えば、女性が男性のリクエストに応えなくても、
そもそも「女性がやりたくてやっている」と先方は思い込んでるわけですから、文句が出ることも無いんだよな!






👩「あなたはチャーハンが良かったかもだけど、わたしめっちゃカレー食べたかったからカレーにしたの💖」




って振る舞うと、
女性がしたいようにして欲しいと願っている男性は、それで幸せを感じるというわけですね❣️





女性が好きなことをして自分でご機嫌になってるだけなんだけど、それを見てなぜか男性は「俺が幸せにした」って勘違いできるそうです。あな不思議…🤭







男性を幸せにしてあげたかったら、好きなことをしよう!😆✨




りも


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