家からたくさんのエロ本が出てきました❗🤣🤣🤣





こんばんは🌛
「自宅で自粛」がなんのストレスでもない、インドア派もの描きカウンセラー、りもですニコニコガーン

…なのに、今日は愚痴ですチーン






先日うちの夫が眼鏡を無くしまして。


探したけど見つからず、途方にくれておりました。





そこで、この際、この物の多すぎる夫の部屋を大掃除してやろうと、断捨離し始めたわけです。





そしたら、






む!?




「人妻の乱れ乳…」…え?





これは…



エロ本だわ!びっくりびっくりびっくり






これも、

これも、

これも、





何冊も出てくるではないか…❗❗❗








おそらく、





これは、夫の漫画家時代の、資料。








エロが描けたら食いっぱぐれない、といわれてまして。





今ならスマホでなんでも画像検索できちゃいますが、

昔の漫画家たちは、雑誌の切り抜きを地道に集めていたものです。





わたしのその思考を裏付けるかのように、雑誌の入っていた紙袋からいろんな形の紙片がひらひら落ちてきました。

女体のいろんなポーズを切り抜いたもの。






同じように、夫は建物や自然物の切り抜きを別の引き出しにコレクションしています。






でも、まぁ、









捨てるよね。

用が無いもん。
わたしも夫も。



エロはともかく、男性向け雑誌の過激な演出がなんか苦手。置いときたくない…真顔








日頃から雑誌は資料だから捨てるなと言っていた夫。





わたしが新聞入れの紙袋に次々なにかを放り込んでいるのを見つけ、文句を言ってきそうだったので





「全部エロ本だけど、文句ある? 奥さんに?」


と言い返すと「それは…奥さんとしては見逃すわけにはいかないわな」と引き下がっていきました。

その顔にはいつの間に発見したのか眼鏡がかかっていたけれど、




もはやわたしの目的はエロ本の破棄。

目もくれず黙々作業を進めていったのでした。



付録の未開封DVDはさくさく不燃ごみへ。





わたしは真面目だから、小さな女体切り抜きも紙ごみとして新聞入れの袋に入れていったのです。











燃えるごみでよかったのに。




それが悲劇の始まり。



ニコつづく。






ニコ夫エピソード






↓エロ劇画の元祖と異名をとった(本人談)のがこの作品だったかは定かではないですが。
 男女の性体験をエロティックに、美しく描いており、女性読者にも人気だったそうですよーチーン
せくさんぶるせくさんぶる
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