今日はわたしがリフォームしているホテルの給料日でした。
 

給料袋をくれる時、ホテルの専務(友人Tちゃん)が

「りもは、交通費がごつい(高い)」
 
と言ってきたのです。
(私は東京から山梨へ通っているので確かに交通費が極端に多い)


そんな風に言われたときこんな反応出る人、いませんか?
 
 
え!? 
それって 苦情? 
どうしろと?
遠くから呼んでるんだから当たり前じゃん!💦
と困惑したり


私のせいで負担かけてるんだ…
悪いなぁ
と罪悪感に苛まれたり


だったら呼ばなきゃいいじゃん!
なんで私に言うの!?💢💢💢

とキレたり

仕事減らされるのかしら…
と不安になったり。
 
 
どれも嫌な感情ですね。
居場所を失う不安、てやつです。
 
 
で も !!

それ、ウソですから!!ww




これらの感情は

仕事させてもらってる
居させてもらってる
1人だけ交通費高くて他の従業員の方たちに申し訳ない

などといった

私は本来てはいけない」
「私は取るに足りない存在である」

という間違った信念に気づくためのサイン!!なのです!!



信念を修正してみましょう

「わたしの存在から全ては始まる」
「わたしありき」
「わたしの存在すべてオッケー」
「わたしからの影響全てオッケー」
 
 
この前提で「交通費ごつい」の言葉を聞くとどう感じますか?

「そりゃそうだよね。このわたしを😎、呼ぶんだから。」
になりませんか?


Tちゃんの言葉も
「さすがりも、交通費ごつい!!」
と聞こえます。


ホテルからわたしが解雇される日が来ても、むしろ「私のステージがホテルよりふさわしい場所に変わるんだなぁ」と思うし、

「あ、交通費払えなくなったら無理せず日数減らすなりしてね〜」と軽く言い放てそうです。
 

お金や仕事や居場所、周りの人を自分より上に置いちゃあいけません。
置いていることに気づいたらすぐ自分を中心に戻してくださいね!
嫌な事はそのために起こるんですから。



りも。
 
 
 
 
 

 
 
 
今日も暑かった〜 💦
最近この写真を待ち受けにして涼んでます
 
うまい具合に時計スペースが空いてるんです