あなたが見えなくなって

どれくらいの時間が流れただろう

今何をして

何を見て

何を考えているのだろう

僕の話を聞いてほしい

僕のそばにいてほしい

あの頃のように…


この未来は分かっていて

今そうなった現実

想像とははるかに一番違ったこと

それは

あなたへの想いが

僕が知らないぐらい大きかったこと…


早く忘れたいのに…