叫び 23何を言ったってスベテは行動が語ってる忘れてたわけじゃないけど少しの期待と少しの勇気で聞いてみた君の言葉優しさに包まれ穏やかな時間にこんなトキがずっと流れればと思わずにはいられなかった手にいれたくて信じてみたいと素直に綻びは出るもので期待のぶんと信じた心は壊れたときに破滅する迫りくるタイムリミットそれまでもそれからもう失い続けるしかなくてあがいてもあがいても逃れられない…