この笑顔に何度救われただろう
なのに悲しませてばっかりで
あたしは何かを与えてあげれてるだろうか
ちゃんと伝わっているだろうか
この大きな愛情

もう二度と手離さない
あんな思いはもう2度と
目の前にある花を咲かせて
散っていった花も共に咲かせる
咲かない花はない
どんな形でも咲くきっと
そう信じて

歩くのをやめたら
水もやれなくなるでしょう
だから歩き続ける
いや走り続ける
限界はない
走り続ける
この時間つきるまで…