叫び 9この笑顔に何度救われただろうなのに悲しませてばっかりであたしは何かを与えてあげれてるだろうかちゃんと伝わっているだろうかこの大きな愛情もう二度と手離さないあんな思いはもう2度と目の前にある花を咲かせて散っていった花も共に咲かせる咲かない花はないどんな形でも咲くきっとそう信じて歩くのをやめたら水もやれなくなるでしょうだから歩き続けるいや走り続ける限界はない走り続けるこの時間つきるまで…