叫び 3見えない悪魔いつくるかわからない恐怖いつまで続くかわからない絶望繰り返してる逃げ道もないわからないだろう見えないから叫んでやりたい助けてと…手を差しのべてほしい大丈夫だよと…車だって運転する買い物にだって出かけるエレベーターに乗らなきゃいけないときもある人と楽しく会話もするコーヒーだって飲む目の前に広がる当たり前は全て当たり前ではない痛みを知る者だけが知っている…