今日を笑って過ごそう^ ^
そんな気持ちになれるように
あなたに寄り添いたい
伊勢で生まれ育った
保育士&幼児心理アドバイザー
のRママです♡
この皮膚アレルギーのほかに
小児のアレルギーには、
・下痢
・嘔吐
・腹痛
・咳
・呼吸困難
・アトピー性皮膚炎
・蕁麻疹
・アレルギー性鼻炎
・アレルギー性結膜炎
・発熱
・頭痛
・むくみ
・花粉症
などの症状が表れます。
乳児期からのアトピー性皮膚炎。
食べ物がアレルギー症状を
引き起こす原因となる
食物アレルギー。
ハウスダストなどのアレルゲンの
吸入によって発症する気管支喘息などがあります。
ハウスダストなどのアレルゲンの吸入によって、気管支喘息の診断を受けました。
たまたま町中の窓のない小さなビジネスホテルに宿泊したことが原因でした。
「寝るだけだから…」
と部屋の設備も考えず、交通の利便性と手頃な価格で泊まれることを理由に選んでしまったのです。
今振り返っても…
本当に可哀想なことをしてしまいました。それ以来、ホテルの規模や設備などをしっかり調べて選ぶようになりました。(小学校高学年の頃には、定期通院も無くなりました。)
さて、なぜ?
梅雨のこの時期に蕁麻疹などの
それは高温多湿のため、繁殖するカビやダニによってアレルギーが引き起こされたり、鼻炎や結膜炎、
気管支喘息、アトピー性皮膚炎の
悪化などの原因になるそうです。
アレルギー反応は、体の中に
アレルゲンが入ってこようとする
ことで起こります。
梅雨の時期に家の中でアレルゲンに
なるものは、カビやダニだそうです。
カビによるアレルギーはカビの胞子を吸い込むことで起こります。
浴室の石鹸かすや洗面所のバスマット、壁に密着したソファや家具が
カビの温床になります。
換気と除湿を行いましょう。
また、この時期はダニの活動が活発になるので、クリーニングをしたり、
カーペットや布団を日光に当て
掃除機をかけたり、ダニの栄養源を絶ち清潔に保ちましょう。
エアコンのフィルターをこまめに掃除することも大切だそうです。
何かの参考になれば嬉しいです