赤ちゃんや子どもが
大好きな私にとって
とてもショックな話
なのです!
今日を笑って過ごそう^ ^
そんな気持ちになれるように
あなたに寄り添いたい
伊勢で生まれ育った
保育士&幼児心理アドバイザー
のRママです♡
それは…
2023年の出生率が
(1人の女性が産む子どもの数)
1.20となり、
統計を取り始めて以降
最も低くなったそうです。
この出生率の低下には
経済的な不安定さ
仕事と子育ての両立の難しさ
などが
絡み合っているそうです。
前年2022年と比較すると
0.06ポイントの低下で
1947年に統計を取り始めて以降
最も低い値となったそうです。
前年を下回るのは8年連続で
都道府県別では
すべての都道府県で
前年よりも低くなっているそうです。
去年1年間に生まれた
日本人の子どもの数は
72万7277人。
前年より
4万3482人減少。
1899年に統計を取り始めて以降
最も少ないこととなりました。
2023年の婚姻数は
47万4717組。
戦後初めて50万組を
割り込んだ
そうです。
そこには
未婚化や晩婚化があり、
若者の結婚・出産に関する
意識の変化
育児に対する経済的負担の大きさ
依然と男女別賃金格差がある
ということ
育児や家事に対する女性の負担
か大きいことが
あげられるそうです。
若い世代からは…
★産休・育休から復帰しやすい職場環境づくり
★望んだときにいつでも入れる、質の高い保育所の整備
★子育て世代がキャリアと両立しやすい環境の整備
を望む声が寄せられているそうです。
『 子どもを産み、育てやすい
社会の実現 』
を願います!