山間の田舎に住んでおり、
連日の気温差に
肌寒くて
半袖の服をなかなか
着ることができません!
今日を笑って過ごそう^ ^
そんな気持ちになれるように
あなたに寄り添いたい
伊勢で生まれ育った
保育士&幼児心理アドバイザー
のRママです♡
今日のタイトル
「子育て環境と自分の体力の変化!」
長男から7年の月日が流れての
40 代からの娘の子育ては
いろんなところに変化がありました。
長男・小学1年生
次男・年少保育園児
そこに娘が産まれたわけです。
退院直ぐから
朝は登校・登園準備をし、
町内の小学校がまだ合併前で、
スクールバスの時間が早かったため
バス停までは夫が長男に付き添ってくれました。
次男は義父の運転で義母が付き添って保育園へ送迎してもらいました。
長男・次男とも担任の先生との連絡ノートのやり取りで必要なことや物を知らせてもらい、産後1ヶ月を乗り越えました。
実は…
長男の時は義母の希望で、日中は長男を1階に連れて行き、スイングラックに寝かせ、私は一階のソファに座って過ごすのが日常でした。
次男の時は2階で休ませてもらえましたが、長男は1階で過ごすように言われていました。
娘の時は長男と次男がある程度大きかったことで、1階と2階を自由に行き来していましたので、2階で過ごさせてもらえました。
そのため、娘の時は産後直ぐから食事も含めて休み休み自分で作っていましたね。
ある意味、上の子の時よりも自分のペースで作ったり、休んだりができたので私にとっては楽だったように思います。
ただ、大きくなるに連れ
保育園・小学校・中学校や
小学校・中学校・高校と
学校別の行事が増えて行ったのが
大変でした。
時には…
午前は中学校の入学式
午後は高校の入学式
と重なったこともありました。
そこに義母の介護(8年)や
娘の病気(起立性低血圧)が重なり、
実家の処分もあって
「食べて寝ても疲れが取れない!」
と言ったことも増えていきました。
40代からの子育ては自分と子どもだけでなく、それを取り巻く環境が加わり、両親・義両親のケアが必要になることもあります。
子どもが大きくなるということは、自分も親も歳を重ねるのです。
子どもも大きくなると、
学校だけでなく、
習い事や塾に部活動等のフォローも
入って来ます。
年齢と共に体力が減る中で、
子育てと向き合うことになりますよ。