魅力開花サロンBloom
東京表参道
よく
「眠る前にスマホをいじるのは
睡眠の質が下がって良くない」
と言うけれど、
私は眠りにつく前の数時間
ベッドの中でスマホを片手に
ただひたすら好きな動画を見るのが日課です。
睡眠の質が下がるどころか
それをやらないとむしろ眠くならなくて(笑)
動画を見ることで良い気分転換に
なっている気がして
絶対に必要な時間なのです。
なので睡眠の質が下がると言われようが
自分の心地よさを優先し続けてきました。
そしたら今日の朝
たまたまつけていたニュース番組で
「寝る前のスマホが
必ずしも悪いとは限らない」
と、専門家が言っていたのです
ゲームなど自分でアクションを起こす行動は
脳が覚醒して睡眠の妨げになるけれど、
動画を見る行為は
リラックスやストレス解消に繋がって
むしろ良いと。
これってまさに私が抱いていた感覚と一緒！！
寝る前のスマホは
私にとってとても心地が良かったので
自分の感覚を優先して間違いはなかったんだ
と思いました
また、その番組では他にも
「日本の家庭は
夜の照明が明るすぎる」
とも言っていて、
夜明るい中で過ごすと
これまた脳が覚醒して
睡眠の妨げになるらしいのですが、
実はこれに関しても
私は夜の照明が明るいのが苦手で、
薄暗い中で過ごすのが
心地良いと感じていたんです。
夫にはよく
「部屋の中が暗くてひもじい」
と言われていたし(笑)
確かに常識的には
夜は明るい照明の中で過ごした方が
家族団欒♪という感じがして良い気がしますが、
身体的には
私の感覚は間違ってなかったんだな！と
思いました。
この世には常識って色々ありますが、
意外と常識が間違ってることもある！
私はあらゆることに置いて
思考よりも自分の感覚を優先した方が
結果的に良いのではないかと思っています。
感覚って本能的なセンサーなので
常識を超えた正しさが時には存在するのです
皆さんも自分の心や身体に耳を傾けて
感覚的な心地よさを
追求してみてください
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