4000m地点。(3000mを8:21、4000mを11:12で通過)
日本人トップ争いは岩井さん、前田さん、佐藤くんの3人に絞られていきます。
その7秒後に高橋さんと太田さん。このお2人は切磋琢磨して終盤手前まで争っていた模様。
4400m地点。
佐藤 悠基くんの5秒後に伊達くんが我慢しながら付いていくような展開に。
序盤は声援がそこまでありませんでしたが、徐々に「○○さん、頑張ってー!」というような声援が飛んできました。この大会自体、レース中はあまり声援がなかったんですが、この組はさすがに人気でした。男性ファンの声も飛び、観客のみなさんも盛り上がってました。
6000m地点(5000mを14:02、6000mを16:58で通過)
7ジョナサン ディクさん(日立電線)、PM・2マーティン ムクレさん(トヨタ自動車)
それから3秒後、日本人トップ争いは岩井さん・前田さんの二人に絞られます。
前の2人とは4秒差、まだ諦めずに前を見据えて追っているような状況。
太田さん、高橋さん。
この写真を見て思ったことは、河野 晴友くん(東海大)と井川さんがそっくりな件。
ハイ、ただそれだけです。
その3秒後くらいに、尾田さん・ワウエル選手・山本さんと続きます。
最後に3選手とは6秒後(先頭集団とは40秒後)、最後尾の松岡 佑起くんという流れに。
松岡くん、だいぶ疲れてましたね。
では後編はちょっと後になりそうですが、今日中にはアップします。
またです!!