最近、購入したパソコンの台「angle10」。

 

買うまで悩んだけど、

買ってよかったな~、と思うお買い物です。

 

 

たかが台。されど台。

台があるってこんなにも快適なんだ。と。

 

 

「angle10」は、デスクワークから逃れられない人のために生まれた。
体の負担を減らす作業環境を、
天板に10°の角度をつけるだけで、ワーカーの世界を変革する。

 

というもの。

さらに、


多くのワーカーは悩んでいたはず。
時間とともに迫り来る疲労が集中力を奪い、

体の痛みが、作業を持続することを遮ることに。

 

→そのとうり!

 

 

 変革を常識へ。
そのシンプルなプロダクトデザインは、新しい時代を作る。

 

 

ですって。

 

 

 

仕事でパソコンを使う毎日。

 

 

どうしても首が前に出てしまい、

首は痛いし肩は凝る。

 

 

肩は毎日、鉄板のよう。

 

 

モーラステープや、

サロンパスを見えない箇所に張り

何かいい解決策はないか。。。と、

日々探していたら、こんな台があるよ。

 

 

 

と教えてもらったのが「angle10」。

 

 

あまりにもシンプル。。。

 

 

そして、私が見ていたPC台よりもかなりお高い。

 

なぜそう思ったかというと、

アマゾンを検索して出てきた台のお値段が私の基準になっていたので、

そのの価格よりも高い。ということです。

 

 

検索して出てきた商品のお値段は平均3000円。

 

 

それに比べてこちらは「0」一つ多い。

 

 

最初から、このお値段しか見ていなかったら問題なかったかもしれませんが、

安い価格を見続けると、とてつもなく高額に思えてしまうものですね。

 

 

どれほど機能を書いてあったとしても、

お値段でスルーしてしまう。

 

 

普段、あまり悩みませんがこのPC台だけは悩みました。

欲しいものキープでしばらく寝かし続けること半年以上。

 

 

その間、お値段がお手頃でコメントが沢山ついているものに心動かされ、

数個買いましたがストレスしか感じないものばかり。

 

 

サイズが小さくてガタガタ動く。

不安定。

なんでこんなにコメントが付いているんだろう。。。

と疑うものばかりでした。

 

 

コンパクト、多機能、等々色々書いてあるけど、

肩凝らないだけでいいんだけどなぁ~。

と毎回思う。

 

 

 

そして、安いし仕方ないか。。。、

と言い聞かせる。

の連続。

 

 

 

そんなこんなで半年以上がたち、

私の不安定なパソコン台を見て、

あれ買えばいいのに。と一言。

 

 

え、あれって何?

 

 

前に教えてあげた台。

 

 

「。。。。。?」

 

 

あ、忘れてた!

存在自体も忘れていた台。

 

 

久しぶりに見た台はやはりシンプル。

しかし、高い。

 

 

ん。。。ちょっとまって、

数台安いものを買ったのなら、

この一台が買えたはず。。。笑い泣き

 

 

改めて「angle10」に記載されているところを読み直し。

 

 

デスクワークの理想は後傾姿勢。
作業面に傾斜角度がつくと、前傾姿勢になりがちなノートパソコン操作や勉強も、

後傾姿勢で行うことができる。
後傾姿勢をとるとアゴは自然と引かれた状態になり、「ヘッドフォワードポスチャー」のリスクを回避させることができる。
これからは、デスクワーク 環境が人に合わせる時代。

→なるほど。



「10°の傾斜」がもたらす、ストレスのない執務姿勢。

目指すものは、作業効率の追求だけではない。
正しい姿勢を知ることは、将来にわたり、

腰痛で悩むことのない体を手に入れることにつながる。
「angle10」には、将来の医療費拠出を減らし、

社会全体に幸福をもたらすことに尽力したいという「予防医学」の理念がある。

 

大切なのは、頭を胴体にきちんと乗せること

執務姿勢変革プロジェクト 卓上傾斜台 angle 10 (アングル テン) 専用マット付属 WH-AG10

体の重心線を通る本来の位置から、

頭が2.5cm前に出るごとに、首の後ろの筋肉や靭帯にかかる負荷は4kgずつ増していく。 
頭の重さを含めると、2.5cm前に出ると12Lのバケツを、5cm前に出ると16Lのバケツを、そして、7.5cm前に出ると20Lのバケツを首からぶら下げていることになる。
同じ猫背姿勢でも、ほんの数センチの違いが、首へのダメージのみならず、肩・背中・腰への多大な負荷につながる。
※バケツの重さ(L)は、頭の重さ(8kg)を加えた数値。

●「猫背姿勢」がもたらす、脳への酸素供給量の低下
アゴが前に出ている姿勢は腹筋に力が入りやすく、肺が圧迫されて空気が入る容量が少なくなり、どうしても呼吸が浅くなってしまう。
同時に、首の筋肉が緊張することで脳に血流を送る主要な血管が圧迫され、脳への酸素供給量が減り、集中力や判断力が低下。
「猫背姿勢」や「ヘッドフォワードポスチャー」は、めまい・ふらつき、眼の奥の痛みなどの他に、意欲減退、免疫力の低下など、さまざまな症状を引き起こす。

※ヘッドフォワードポスチャー
頭部前方変位。体の重心線より東部が前に出る状態。目線を水平に保とうとしてアゴが上がる。 スマートフォン症候群ともよばれる。

●執務環境と学習環境の劇的な改善を目指して⇒卓上型傾斜台「angle10」。
OA機器や書類を、10°手前に傾斜させた天板に置くだけで、勉強や執務時の猫背姿勢を防ぎ、資料の視認性を向上させることができる。
猫背姿勢(前傾10°)の人を、垂直姿勢(0°)や、椅子の背もたれを活用してお尻への負荷を減らす理想的な着座姿勢(後傾10°)に矯正する。

 

 

 

 

 

 

最初はしっかり読んで、後半さらっと流して読んだけど、

1時間悩んで、ぽちっと購入。

 

 

届いた箱を見て驚き。

 

 

予想以上に大きい。

 

 

箱から取り出した台、思っていたよりも重く、

足の上にグサッと落とし、泣きそうになった笑い泣き

 

めちゃ痛いやん!滝汗

 

 

ほんまにええんかいな。

 

 

と疑いながら数日使用したところ、

 

 

良いです。

じんわり良さがわかる。

 

 

何故、もっと早くに買わなかったのか・・・。

 

 

 

パソコンが揺れない。

安定の角度。

作業がしやすい。

手が疲れない。

 

そして、首が楽~。

 

おすすめの台です。

 


以下、「angle10」のこだわり

 

 

目指したのは、シンプルで分かりやすいデザイン。
薄さ3mmのスタイリッシュなアルミボディがクリエイティブワーカーの心をくすぐる。


→男性はくすぐるかもしれない。

女性としては、スタイリッシュという言葉にさほど関心がない。

しかし、シンプルなものが好きな私にはぴったり。

 

何故、ごちゃごちゃしたものに手をだしたのか。。。く。。。

 


●大人の肩幅の大きさを意識した「angle10」。
ワーカーがデスクに向かい、両腕を前方に伸ばした時にジャストフィットするサイズ。

→確かに。ストレスがない。


●天板の下辺に落下防止ストッパーが付いているので、雑誌や書籍を保持し、
デスクワーク時の書類のずれを少なくし、タブレット型端末やノートパソコンの落下を防ぐ。

→何のためについているかわからなかったけど、そうなのか。

ストッパーなくても、表面が「つるつる」していないから物は「するする」滑らないです。


●筆記時のペン先の反発を抑え、書き味を向上させるデスクマットが標準装備。
マットを敷くと肌がアルミ面に直接触れることがないので、寒冷時の腕や手のひらへの

冷涼感を減らす。

 

→机が傷つかないために敷くマットだと思って台の下に敷いていました。。。

上に敷くものなのね。おっしゃるとうり、冷たくないです。

 

 

 

 

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