ナトリウム
☑︎カリウムとともに体内の水分バランスを調整
☑︎細胞外液の浸透圧を維持
☑︎筋肉の収縮
☑︎神経の情報伝達
※日常の食生活での欠乏はない
ただ…
大量の発汗や激しい下痢の場合欠乏する
☑︎疲労感
☑︎血液凝縮
☑︎食欲不振
※熱中症対策には水分だけでなく適度の塩分(ナトリウム)
☑︎むくみ
☑︎血圧上昇
☑︎タンパク質合成
☑︎筋肉や神経の機能
☑︎体温・血圧調整
☑︎様々な生化学反応に関わる酵素サポート
☑︎血液循環の維持
☑︎神経情報の伝達
☑︎不整脈
☑︎虚血性心疾患
☑︎動脈硬化
☑︎吐き気
☑︎精神障害
☑︎筋肉の痙攣
☑︎下痢
※余分なマグネシウムは腎臓で排出されるので
通常の食事での過剰摂取は心配ありません
☑︎骨や歯の発達
☑︎神経や筋肉の機能を正常に保つ
☑︎エネルギーを蓄える
☑︎心筋症
☑︎溶血性貧血
☑︎骨格筋症
☑︎骨強度の低下
☑︎くる病
☑︎腎臓、肝臓機能低下
☑︎ホルモン分泌に影響
☑︎カルシウムの吸収を妨げ骨が弱くなる
※インスタント食品や加工食品に多く含まれ
過剰摂取してしまいがち
☑︎髪の毛や皮膚や爪などのタンパク質の合成
☑︎有害ミネラルの解毒作用
☑︎血中コレステロール調整
☑︎ビタミンB1とともに糖質・脂質をエネルギーに変換
☑︎ニキビや吹き出物
☑︎水虫などの皮膚炎
☑︎爪がもろくなる
☑︎脱毛
☑︎関節の病気
☑︎動脈硬化
☑︎嘔吐
☑︎めまい
☑︎体液の浸透圧維持
☑︎消化促進やサポート
※日常の食生活での欠乏はない
※余分な塩素は汗や尿で体外に排出されるため
心配はない
※塩素濃度の高い水道水を慢性的に過剰摂取すると
腸内細菌のバランスが悪くなると言われる
☑︎体液の浸透圧を一定に保つ
☑︎ナトリウムの排出を促す
※日常の食生活での欠乏はない
ただ…
大量の汗をかくと水分と一緒に排出されてしまう
☑︎脱水症状
※嘔吐や下痢でカリウム不足になると
☑︎食欲不振
☑︎だるさ
※余分なカリウムは汗や尿で体外に排出されるため
心配はない
☑︎骨や歯を構成
☑︎神経を安定
☑︎筋肉を正常に収縮
☑︎イオンバランスを正常に保つ
☑︎浸透圧を正常に保つ
☑︎骨粗鬆症
☑︎骨折
☑︎高血圧
☑︎動脈硬化
☑︎関節の病気
☑︎腎臓結石
☑︎糖質や脂質の代謝を助ける
☑︎インスリンの働きを活性化
☑︎血中コレステロール値を下げる
☑︎中性脂肪を正常に保つ
☑︎体重減少
☑︎錯乱
☑︎協調運動障害
☑︎糖尿病
※クロムは吸収率が低いため問題となることはない
☑︎酵素の活性化を促進
☑︎骨の発達
☑︎糖脂質の代謝
☑︎皮膚の代謝
☑︎酵素反応に関係
※日常の食生活での欠乏はない
マンガン不足については
研究が不十分なため明確にされていない
※通常の食事では過剰になる恐れはない
☑︎赤血球の中のヘモグロビンを材料
☑︎酸素を運ぶ
☑︎身体の成長
☑︎細胞機能
☑︎筋肉代謝
☑︎ホルモン合成
☑︎肝臓・脾臓に貯蔵される
☑︎鉄欠乏性貧血
☑︎動悸・めまい・息切れ
☑︎肩こり・頭痛
☑︎皮膚・粘膜・爪のトラブル
☑︎抜け毛
☑︎あざ
☑︎歯茎の出血
☑︎倦怠感
☑︎集中力低下
☑︎イライラ感
☑︎食欲不振
※妊婦や経血量が多い女性は不足する可能性が高い
※ビタミンCと一緒に摂取すると効率よく吸収される
☑︎便秘
☑︎吐き気
☑︎嘔吐
☑︎肝障害
☑︎糖尿病
☑︎心不全
※鉄を大量に摂取すると亜鉛や銅の吸収が妨げられる
☑︎ビタミンB12の構成成分
※他のミネラルのように単独では働かない
☑︎赤血球に含まれるヘモグロビン生成
☑︎食欲不振
☑︎消化不良
☑︎手足のしびれ
※過剰に摂取しても排出されるため心配はない
☑︎赤血球の形成を促す
☑︎体内酵素の正常な働き
☑︎骨の形成
☑︎動脈の弾力を保つ
☑︎免疫力をサポート
※日常の食生活での欠乏はない
※人工栄養の未熟児は摂取量不足による欠乏症が
みられることがある
☑︎神経障害
☑︎肝機能障害
☑︎精神障害
☑︎味覚を正常に保つ
☑︎免疫機能
☑︎細胞代謝
☑︎生殖機能
☑︎タンパク合成
☑︎細胞分裂
☑︎胎児や乳児の発育に重要
☑︎味覚異常
☑︎食欲不振
☑︎性腺機能低下
☑︎目の異常
☑︎皮膚の異常
☑︎吐き気
☑︎下痢
※摂りすぎる可能性は低い
☑︎酵素やタンパク質を構成
☑︎代謝を促進
☑︎活性酸素を分解
☑︎生殖機能を健康に保つ
☑︎有害物質の毒性軽減と排出
☑︎血圧の調整
☑︎ガンの予防
☑︎抗酸化作用
☑︎甲状腺ホルモンの代謝
☑︎爪の異常
☑︎毛髪の異常
☑︎貧血
☑︎甲状腺機能低下
☑︎心筋症
☑︎筋痛症
☑︎筋炎
☑︎溶血
☑︎細胞性免疫障害
☑︎脱毛
☑︎しびれ
☑︎嘔吐
☑︎有害物質を分解
☑︎脂質や糖質の代謝サポート
☑︎血液の生成サポート
☑︎尿酸の代謝
☑︎貧血
☑︎疲労
☑︎尿酸の代謝障害
☑︎不妊
※通常の食事では過剰になる恐れはない
☑︎細胞の新陳代謝・基礎代謝向上
☑︎成長促進
☑︎甲状腺ホルモン生成・合成
☑︎タンパク質の合成
☑︎脂質代謝
☑︎成長ホルモン
☑︎骨や骨格の発達
☑︎末梢神経の発達
☑︎心身の活力を失う
☑︎貧血
☑︎倦怠感
☑︎脱毛
☑︎皮膚の乾燥
☑︎子どもの場合、知能障害の可能性
☑︎甲状腺機能亢進症
☑︎甲状腺腫
☑︎体重減少