こんにちは。
関東在住、アラフォー主婦です。
お帰りモネ
東京編最終日。
菅波の元患者の宮田さんが
二人のためにホルンを演奏してくれた。
かつて彼のプロ奏者としての
運命を経ってしまった菅波
かつて震災時の自責の念から
「音楽は何も役に立たない」
と楽器をやめてしまったモネ
宮田のホルンを聴いている時、
二人とも心の闇から
一歩抜け出すことができた瞬間だった。
そして島へ戻る決意を
菅波に伝えるモネ
菅波はもう分かってたし
もちろんそれを受け止め
理解していて。
とにかく
保留でよかった！
管モネの結婚が
ただの保留で本当に良かったーーー！
島に戻ると決めたモネ
東京に戻る菅波先生
まさかまさかの別れが？！
なんて疑ってしまってたけど
取り越し苦労で一安心。
そうだよね、そうだよね、
管モネはそんなんで
壊れたり離れたりしちゃう
安っぽい関係じゃない。
最後まで信じられなかった
私がどうかしてた。
二人は魂で繋がってるっていうか。
だって、
「一緒にいるってどうゆう事でしょう」
「一緒に二人の未来を考えるって事じゃないですか？」
この会話に全てが集約されている。
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