見てはいけないものを見た。でもその事で執着を手放す事もできることを知った。どこかで1番相手が好きなのは私。と思ってた。90%はただの趣味のための遊びとも感じてた。ずっと違和感を感じていたことが数年かけてやっと確信に。あー、この人って女性は複数人必要で、1人は嫌で、誰かを求めて、同時に関係性を作れて、一人一人にも必死で、だけど全員に同じ事をしてる。高価なランジェリーをプレゼントして写真をとること目的、ハイジュエリーをプレゼントし、豪華なお食事。同じ食事場所に連れて行き、同じ旅行先に行き、ジュエリーも同じもの。これをずっと30は年繰り返してるみたい。時に貴方は特別だといい、貴方のためならという。全員に。

たぶん目指してるのはドンファンなんだと思う。

この現実知って大きな執着心が羽ばたいていきました。