朗読会「声と心の空間」-さんねん峠- | リムの声(おと)

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こんにちは。
劇団車輪のわく-Rimです。
稽古場日記的な事を綴ってまいります。

荒木です。

 

声と心の空間にご来場いただいた皆様、どうもありがとうございました。

 

 

私は冒頭の「ゆずりは」と、前回の朗読会と同じ、「さんねん峠」を読ませていただきました。

 

 

人前で朗読を発表するのはこれが2回目。

 

前回よりは緊張せずにできました。

ただ、緊張しなかっただけに、もっとやれることあったなあという後悔が少し残りました。汗

この作品を朗読することで自分は何を伝えたいのか、というところまで考えることができたら良かったですね。

 

そうすればどう練習していけばいいのか方向性も見えてくると思うので!ニコニコ

 

 

良かったのは声がちゃんと出たことですねびっくりマーク

 

一番自分の課題だと思って取り組んでいる部分です。

自分の声について、お褒めの言葉をいただけたのも嬉しかったです。ウインク

 

 

 

舞台裏ではありますが、メンバーの朗読もしっかり聞いていましたよ!

皆さん本番に強いですね!

 

お客さんが入ると、より気持ちが入るんでしょうか。

特にふゆちゃん!

スイミーの幻想的な世界に、ひきこまれていくようでした。魚しっぽ魚からだ魚あたま

今まで聞いた中で一番良かったです。

 

 

あと、網野くんはMVP級の活躍でしたね。

いろいろとありがとうございました。

 

 

 

 

最後に。

このような舞台で発表ができたこと、とても嬉しく思いますし、良い経験になりました。

 

 

舞台を作ってくれたのは、裏方含むRimのメンバーやご来場いただいた皆様です。

本当にありがとうございました。

 

次の目標に向かって頑張るぞ!

じゃ、また。