地龍尊 新知体系

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竜漢心

新たな知(概念、価値観、考え)を哲学にした新知体系のブログ





 

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久しぶりに爪に針を刺す練行をしてみた

 

5年前は泣きながら痛さに耐えてものが、安全ピンを爪の斑点まで刺しこんでも、なんとか我慢できる痛さだった。

 

爪は神経が集中してるからこの練行は針治療代わりになって良い。

 

それともうひとつ5年前に行ってた練行で、爪にライターの火をかざすこと

 

これは火傷はしないけど火傷するよりもっと痛い。

 

痛さに耐えながら百回くらい繰り替えしたら、内臓がポカポカしてきて、体の芯から温まった。

 

全身にお灸の治療を受けたみたいに元気になりました。

 

もうひとつ

 

これだけはやめた

 

目の瞳孔の膜に針を刺す練行

 

やり過ぎてレーザー治療を受けるほどになりましたので、ドクターストップです。

 

残念です。

 

急所の鍛錬にはもってこいだったのに・・・

 

5年前、散々してた練行が昔より平気で出来るようになったのは嬉しい。

 

普通の修行は毎日ではありませんが、欠かさずに続けてます。

 

今度はどんな修行内容かいずれご紹介したいですね。

 

竜漢心

 

強くなるには、物怖じしない事

 

何があっても物怖じしない事

 

強くなるための理論は、、何十通りとあるが、この一言に尽きる

 

習慣、経験、実力、自信、信念、性格、人格

 

物怖じしないと言う事を実践する

 

誰でも強くなれる

 

救世主の私の言葉は絶対

 

この言葉を聞いたあなた、おめでとう。

 

竜漢心(泉秀樹)

 

 

神社やお寺でおみくじを引いて、凶が出てしまったら、、その場で数千円位お賽銭を入れると、凶の悪象意を無くす事ができる

 

又はお祓いを受けると良いでしょう

 

神社、お寺のおみくじは当たらない所が多いですが、私は当たるところでしかおみくじは、引かないので、凶を引いたらその場ですぐにお賽銭を入れる事にしています

 

自分の信じてる神社やお寺で凶を引いたら、お金を使う事をおすすめします

 

もうすぐお正月

 

来年の皆さんの運勢が良くなりますように

 

竜漢心

 

 

 

強さとは、怖れないこと、逃げないこと

 

何があっても最後まで相手を追い詰めると言う自負心

 

一般例で言うと、責任を取る事と取らせる事、問題を解決する事とさせる事

 

何があっても逃げない、怖れない

 

責任感が強ければ強くなれる

 

 

竜漢心

 

 

空手に先手無しとは、「空手」と言う文字通り空っぽになること

 

つまり無手

 

自分からは先に手を出さない

 

空っぽになることで、無益な争いを無くす、相手の戦意を失わせる

 

だから空手に先手無し

 

空手を練磨するのは空手を捨てる為

 

矛盾

 

空っぽになる事が空手を極める事だからだ

 

空手に先手無し

 

 

 

竜漢心

 

 

 

 

 

 

 

 

自尊心とは、生きる糧、自分らしさ、強さの事

 

愛とも言う

 

自分への愛であり、他人への愛

 

信念、誇り、ポリシー、プライド、流儀、セオリー、センス、トレードマーク、,おはこ(十八番)、ジンクス、自分スタイル

 

これらが自尊心

 

社会で自分らしく生き、成功するために不可欠なもの

 

礼,智、信、義、勇、誠、掟

 

これらも自尊心

 

自分への愛と他人への愛

 

自分らしさ

 

愛である

 

愛が深ければ深いほど強い

 

強くなければ生きられない

 

自尊心を高める為に、道、大道、王道を歩む

 

 

 

竜漢心

 

 

 

 

 

 

 

哲学は化学

 

何百、何千、何万回、と、必ずそうなる、同じ結果になるから、科学と言う

 

哲学も同じ

 

道理に基づいた完璧に筋道立った思考体系

 

人生において、必ずそうなる、同じ結果になる

 

だから科学と同じと言う

 

理論と理性による筋道立った思考体系が道理であり哲学である

 

理論と理性で人生における過ち、間違いをあらかじめなくす

 

法理、法則、道理、道、道徳、善が人生を守ってくれる

 

人生は化学

 

必ずそうなる、同じ結果になる

 

人生に役立てる

 

 

竜漢心

 

 

 

 

中国拳法の修行で針を使った錬行がある

 

人体のある部位に針を刺し続ける

 

拷問の様な痛みに耐える

 

後遺症が残る危険性のある事ばかりしてしまった

 

針を使った錬行は、肉を斬らせて骨を断つ技を得る為に良く行った

 

肉を斬られても、耐えられるならば、相手の骨を断つ事が出来る

 

そう言う理論

 

最近はガードレールの円柱を、すんなりボコン、ボコンと蹴れる様になった

 

中国拳法は大体極めたから、最近は空手の技も鍛える様にしてる

 

後、半年あれば、どの鉄でもボコン、ボコンと蹴れる様になるだろう

 

武術は楽しい

 

 

竜漢心(白徳老)

 

最近、中国拳法の修錬で眼に少し異変を感じる様になった

 

修錬の時だけだから問題はないけども、少しやりすぎたかも知れない

 

ハードパンチャー対策で、目玉を指で1cm以上、引っ込むまで押し続け、目玉をくるみ割り人形の様にする修行であるが、少しだけ目に異変を感じる様になった

 

やり過ぎたかも知れない

 

私は格闘技は、只単に激痛に耐えれるかどうか、位にしか考えていない

 

残念だけど急所の目を鍛えるのは、少しお休みにして、今度は鼻を鍛えようかと思う

 

最近は本当に多忙

 

ストレス解消の酒とタバコがやめられない

 

何とか頑張ってブログの更新は続けて行こうと思います

 

 

 

竜漢心(白徳老)

 

 

 

 

人生、嫌な人と言う人はいない

 

嫌いな奴がいると言うのは思い込み

 

本音で接し、本音で語らないから

 

本音で話さないと、お互いに誤解、中傷が生まれる

 

結果、自分にとって嫌な人と言うのが出来る

 

コミュニケーションスキルが乏しい人は、本音で他人と語り合う事ができない

 

自分の世界に閉じこもる

 

どんな人とも本音で語り合うのが普通

 

良い人も悪い人もそれほど大差は無い

 

本音で接すれば、語り合えば、どんな他人とも信用関係が出来る

 

価値観が合わない事があるのは当たり前

 

大人の建前

 

本音で接し相手の立場に立つ

 

明らかに価値観が合わない場合は建前を使う

 

嫌いな人と言うのは存在しない

 

本音で接し、信用を得た分だけ、自分にプラスで帰ってくる

 

嫌いな人がいると言うのは、本音で接する事が出来ないから

 

初めは嫌でも、コミュニケーション能力だけで、人生で、幸福が得られる事を実感する

 

本音で話す事、本音を聞く事、本音で接する事から逃げてはいけない

 

必ず良い人間関係が生まれる

 

信用が得られる

 

 

 

 

竜漢心(白徳老)