書こうと思ってたことがあったんだけれど、次から次へと新しいニュースが飛び込んできてなかなか書けない!でもこの記事はとても大切なことだと思うので、これを最優先に今日は書いてみたいです。



平均入場者数が最低に バレーのVリーグ男子

 バレーボールのVリーグで男子の1会場1日あたりの平均入場者数が第11回の昨季(2004-05年)は過去最低の2429人になり、バレー人気の低迷が数字で明らかになった。13日の日本協会全国理事会で報告された。
 ホーム試合を多くした結果、男女を合わせた総入場者数は39万4981人で歴代2番目の多さだった。しかし男子の1会場1日あたりでは前回比724人減で、最多の4907人を数えた95-96年の第2回の半数以下。Vリーグ機構の飯島英胤会長は「試合数が増えたのに男子は散々だった」と人気の低迷を嘆いた。女子の平均入場者数も2565人で歴代では3番目に少なかった。
 日本協会はVリーグ機構の独立を目指しているが計画は進んでいない。飯島会長は退任し、山岸紀郎・日本協会専務理事が独立事業を引き継ぐ。
(共同通信)



人気がない、人気がないと言われつつもいざこうやって目に見える形で結果を出されるとショックなものです。でもピンチの時こそチャンス。こういうときこそ体制をくまなく見直して、新しいバレーボール界に変身していって欲しいとおもいます。




人気回復に一番効果覿面なのはやっぱり、全日本の強さでしょう。チームと違って「全日本」なんですから。強ければ、いい成績を残していけば日本中が注目するんです。「バレー人気のために裾野を広げる。」ということもよく耳にします。もちろん裾野なくして人気の拡大はありえないので裾野を広げることはとても大切なことですが、それと同時に「トップの高さ」も重要な要素です。裾野にいる子供達(ほとんどは子供だと思う…)は何を思ってバレーをやるんでしょう?まさか健康のため、なんて思ってる子供は少ないはず(笑)やはり「強くなりたい!」という気持ちを持ちながら、「○○選手みたくなりたい!」と思いながらバレーをやってるんじゃないでしょうかね?その「トップ」が負けてばっかりじゃ子供達が目標にしようにも、微妙ですよね…。そのためにも全日本の強化は一番力を入れて取り組むべきことです。



ちょっと蛇足ですが、この前Jリーグを見に行きました。スタジアムに向かうバスの中で小学生くらいの男の子達がサッカーの雑誌を読みながら「このときの試合はさー、○○選手はこうで、××選手はああで…。」というような大人顔負けのプチ議論をしてました。近い将来、Vリーグのパンフレットを持ちながら今日のスタメンを予想するような子供達が出てきてくれたらいいなぁ、と思いながら彼らの様子を見てました。




他にどんなことができるでしょう?まず私達ファンが出来るレベルのことと、協会・リーグ側が出来るレベルの二つの分けられるでしょう。



私達ができること。「いっぱい試合を見に行くこと。しかも友達を引き連れて。」地道ですが、一番やりやすいことでしょう。ここでポイントなのが「友達を引き連れて」。新たなファン獲得のためです(笑)


あとは「裾野からじわじわ影響力を付けていく。」まずはファンレベルでの「バレー界を変えたい、サポートしたい!」という気持ちを選手レベルにつなげていく。この部分はちょっとずつ出来てる気がします。北川さんがブログを通してファンの声を聞いてくれているし、バレーボールワールドという雑誌に載っていた記事では加藤選手が「今、日本のバレー界は厳しい状況に置かれており、これからなんとかしていかなくてはいけない、それは選手よりファンの方々の方がよく考えていると思います。」と言っていました。私達の声も少しずつ、選手に伝わっていると思います。ぜひ次の段階として選手からチームへ、そしてチームから協会へ…と順々に変革の風を吹かしていってほしいなぁと思うんです。これはとても時間がかかることだし、人を影響させていく、というのはとても大変なことだと思います。しかし、コレができたらきっとすごいパワーを持つんじゃないかと思います。今は外部の声に耳を閉ざしている協会でも、下からのパワーが大きければ自然と耳を傾けざるを得なくなるんじゃないでしょうか。




協会・リーグができること。この前のVリーグを何回か見に行って気づいたことがたくさんあります。「これをこうしたらもっといいのになぁ。」と思うようなことが。それは協会・リーグが気づいてるけれど実行できないことなのかそれとも、気づいてもいないのかはわかりません。とにかく気づいた事を書いてみたいです。


まずは「チケット」これって高くないですか?会場の広さによって値段はまちまちですが、一度奮発して東京体育館のアリーナの席を取ったことがあるんですが、5500円でした…。私の場合はその値段に相応の価値を見出していたのでまだいいですが、初めてバレー観戦する人にとったらかなりハードル高いですよね。自由席でも1500円位でもいいような気がします。多分協会側としては「その値段でも客が買うんだ!」というでしょう。それを言われてしまったらなんとも言えないんですが、せめてアリーナも上部と下部で分けて値段を変えるとかすればアリーナ席ももっと埋まるんじゃないでしょうかね。問題なのは自由席。自由席の上なんてほんとがらがらですよ!値段を下げなくとも、体育館の地元の小中学生にチケットを配る(ただで)とかしちゃってもいい気がします。同じ料金の会場使用料を払っててチケットが売れず客が来ないならば、その分子供達に大量に来てもらって客席を埋めるほうがいいような気が…。かなり極論かもだけど(笑)


あとは「地域密着」これはただでさえバレー界の弱点です。チームが地域密着でなくても会場のある自治体と協力して試合を地域密着にするとかはどうでしょう。あまりいい例が思い浮かばないけれど、例えばVリーグの試合をやる日に体育館のそばで自治体主宰のお祭りを開いてそこで試合のチケットを射的の景品にするとか…。(ホントひどい例ですいません 笑)試合に何かを便乗させれば宣伝効果も上がるだろうし。




と、言いたいことをずらずら書いてみました。でも結局は「予算が、お金が…」って話しになるんだろうなぁ。でもそこで歩みを止めるんじゃなくて、小泉改革のように「痛みを伴う改革」をやるくらいの勇気がないとこれからのバレー界、光は見えてこない気がします。



皆さんはどう思いますか?意見求む!!!


それともメディア露出が少ないから、人気がないの?皆さんはどう思いますか?


基本的にバレーボールはメディア露出が少ない!といわれますよね。バレー好きとしては「なんで取り上げてくれないの?」と思うのですが、メディア側としては「だって人気ない(強くない)から。」との反論があるでしょう。実際、去年のオリンピック最終予選の時まではバレーの男女ともにそれなりに同等にメディアも扱っていたような気がしました。「きっかけはぁ~、そーれ、フジテレビ!」なんて山本さんと宇佐美さんがやってたのが懐かしい…!でも女子のみがオリンピック出場を決めて以来明らかに男女の差がでてきてますよね(苦笑)今年のワールドグランプリなんて100日前から柳本ロボがCMしてるのに、ワールドリーグは…なんだかそんなリーグがあること自体伝わってない…ような…。



でも「強さ」という面で考えたらサッカーもオリンピックじゃ早々に敗退しちゃったし、野球だってメジャーとはれるほど強いというわけでもなさそう。でも、毎日のニュースで必ず取り扱われるテーマだし、ファンも大勢いますよね。



なかなかメディアに出ない理由のひとつに「権利」というのが絡んでくると思います。ここらへんは私が今これからちょうど勉強しようとしているテーマなので、わかり次第こっちのブログで報告(?)したいと思っています。スポーツマネージメントを勉強する上で「権利」というのはとても大きなキーワードのようです。バレーのウェブサイトを作成してらっしゃる方も多いと思いますが、その中で試合や選手の写真を掲載されてる方も多いです。掲載するときにチームなり、選手個人になり「掲載しますよ」という旨を報告する必要があるんですよね?あれも権利の一種だと思います。肖像権…とかかな?メディアに出る、ということ考えるときにも「放映権」とかあるし。なんだかいろいろややこしそうです。


個人的に疑問なのは、バレーのような実業団チームの名前が民放で放送されるとき。実業団なので会社の名前がばっちり入っているわけなんですが、それってやはり放送されるときの障害になったりするんでしょうかね?スポンサーの関係とかで。。。



この前「世界バレー.TV」を見ていた時にサントリーの越川選手がフィーチャーされていました。そのときインタビュアーの川合さんが越川選手を引き連れて行った先は「響」というレストラン。ここってばっちりサントリー系列ですよね?でもってそこで越川選手が飲んでたのがサントリーのウーロン茶。(しっかりアピールされてました 笑)もはやここまでされると「これはもう番組にサントリーのスポンサーが付いてるな。」と思わずにはいられません(笑)でも、これはあくまでも私の推測ですよ!



だったならば、バレーのチームがスポンサーとなって番組作っちゃったらどうでしょう?!「世界バレー~」のようにみっちりバレーのみのコンテンツでコマーシャルはNECとかパナソニックとか、東レとか…もうバレーづくし!


とまぁ、最初の疑問からかなーり遠ざかってしまい、その上とりとめのないことを書き綴ってしまいましたが…。でもこんな私が考えられる案なんて、バレーに携わってる人はとっくに考えついてることなんでしょう。それが実行できない、というのは裏に何かしらが障害となっているんだろうなぁ。


やはり行き着くところは「強さと話題性」なんでしょうか。強さと言っても世界的にどれくらい強い!というのではなくて今まで以上の成績を出した、とかの進歩という意味での強さ。後は女子のように「高校生オリンピック選手!」のような話題とか…。でも今回は男子にも福沢君というかなり期待の若手がいますね。



あー、なんか考えれば考えるほどよくわかんなくなってきます(笑)ぜひ、このブログを見てる方で何かしら意見がある方はぜひコメントに「こうじゃない?」と意見を残していってくれたらうれしいです♪

また一人、今回の黒鷲旗をもってバレーのコートを去られる選手が発表されましたね。


バレーを見るものとして、選手が「引退」という形でバレーボールのコートで、またベンチでその姿を見られなくなってしまうのはとても寂しいことです。でも選手としては、これからが新しい人生(いわゆる第二の人生っていうんでしょうか)の始まりとなるのだから、暖かく見守っていきたいですね☆



私がバレーを真剣に見始めたのが1年くらい前からなので、それ以前のことはあまり良くわからないのですが、今年は引退・勇退(果たしてこの違いはなんなんだ??)される選手が多いみたいですね。特に多く見られたのが「え?この選手が??」というような意外な引退表明だった気がします。そもそも、選手はどのようにして引退を決意するんでしょう??もちろん中学校・高校・大学のような期日が決められた引退ではないので、相当な覚悟や迷いを乗り越えての結論となるんでしょうが…。


怪我をしたから?肉体的・精神的な限界がきたから?それとも他の夢を見つけたから?少なくとも選手の納得する形で引退しているのだろうか?





と、ここまで書いてサントリーのサイトに載っている佐々木選手のコメントを読んでみました。


なるほど、引退=燃え尽きたというわけではないんだ。まだもうちょっと出来るから引退するのか…。特にアマチュアスポーツであるがゆえに一人の人間の人生というスパンで見たときにしっかりとしたペース配分が必要となってくるんですね。しかしこれがたとえプロスポーツであっても、ペース配分というのは必要になってくるんでしょう。配分が多少アマチュアとは違ってはきても。


ほとんどのスポーツの選手生命というのは短いものです。サッカーとかだと20代前半で引退する選手も多いみたいだし…。長くても40代前半とかでしょうかねぇ?いまや日本人の寿命は70代後半~80代。40代で引退したとしても、その先数十年はまだまだ人生が続いていくわけです。そう考えたときに、佐々木選手が言っているような次へのステップへ進めるエネルギーを残して引退する、というのも納得できますね!


それにファンの方からは怒られちゃいそうですが、「まだまだ出来るよ!」と惜しまれながらの引退が一番かっこいいんじゃないかな。って、これも佐々木選手がおっしゃってますね。古い話しだけれど山口百恵がいまだにテレビでフィーチャーされてるのって、彼女が人気絶頂のときに引退したからなんでしょう。だからファンの中では彼女が最高の姿で残っている…。

「引き際が肝心」とは言いますが、まさにこういうことなんでしょうか。





「腹八分目」


コレを「引退」と一緒に考えちゃ失礼かもしれないけど、この言葉の価値がわかりました!
引退される選手のカッコイイ姿を心にとどめて、これからの出発を見送りましょう!

今、あちこちのバレーサイトでは「北川選手移籍!」のニュースが飛び交っていますね。こういうバレーのニュースが「すぽると」のトップニュースとかにならないかなぁ。そしたら私の夢は叶ったようなものなのに・・・。



と、いきなり話しが脱線しましたが。。。私個人に関して言えば、ちらほら噂を聞いていたのでそんなにショックではなかったのが正直なところです。でも北川さんが「どうしてプロ選手としての道を選んだのか。」という理由を書かれていたことに対して、いい意味でのショックを受けて、そして素直に北川さんの決心した新しい道に期待をしたいと思いました。バレー選手と学生の両立・・・。学生だけであっぷあっぷしてる私にとっては想像できない生活ですが、案ずるより生むが易し。一歩踏み出してしまえば案外どうにかなるものなのかもしれません。でも大変なのには変わりないだろうけれど。。。でも人って「これしかない!」と思ったものに対してはものすごい強いパワーを発揮できるもんなんですよね。私も自分のパワーを絶やさないように、北川さんの決意を励みにしたいです!


将来は指導者になりたい、という夢もステキだと思います。北川さんがブログで書かれているように、今のバレー界で、引退後は会社で仕事をするというのがほとんどのようです。しかしそれはすごくもったいない。長い人は小学生の時から、少なくともいわゆる「青春時代」をバレーと共にすごしてきたのだから、その間に培ってきた経験、技術、バレーに対する熱意をもっと還元できる機会を引退後も持てるような、幅広い選択肢があってもいいんじゃないでしょうか。もちろん、それを社業に生かすのも悪くはないし、それですばらしい成果もでると思います。でも社業以外の選択肢ももっとあってもいいんじゃないかと思うのです。是非北川さんにはバレーの底辺拡大はもちろんのこと、他のバレー選手に対して「こういう歩み方もあるよー」というようなパイオニア的存在でもいてほしいなぁ。




ここからはやっと、マネージメントらしい話しになるかな?今のバレーボール界のことを話すときに、必ずといっていいほど「プロ化」の話が出てきます。これについては私もまだまだ勉強中なので、「これ!」という意見は出せません。が、すぐに「プロ化」というのはないけれど、バレーボール界が今変わろうとしているのは確かなようです。Vリーグ機構が独立法人になろうとしていたり(2005年4月にはなるって言ってたけど・・・あれ?)動きの兆しは見えています。でもなんか爆発的に「どどーん!」とは動かないんですよね。


ここでちょっと話しが飛びますが、Jリーグについて。Jリーグは日本のプロスポーツの中では比較的ビジネスとして成功しているものだ、と言われます。なので実際私もまずはJリーグのビジネスいろいろを勉強しようとしているのですが、この前読んだJリーグの成り立ちについて書かれた本にこんなことが書いてありました。


(要約ですが)当初、サッカーのリーグはアマチュアのみのリーグだったのですが、海外で活躍した日本人選手を「プロ選手」として受け入れるときに「プロ選手を容認するのに、マネジメントはアマチュアのままでいいのか?」という思いからプロ化への動きが始まった。


サッカーのリーグがプロリーグへと移行したきっかけは「プロ選手」だったんです。そしてこの本には


「選手から指導者、そして指導者からクラブ(チーム)という順番にプロ化は進んでいく。」

という前のJSL総務主事の森氏の言葉も載っていました。



これを読んで、バレーボールもプロ化にはならなくとも北川さんや去年プロとなった山本さんのように選手レベルからプロ化、または何かしらの変化を起こすことでバレーボール界の変動を後押しする大きなきっかけになるんじゃないかな、と感じて、そういう意味でも今回の北川さんのプロ選手宣言(というのかな?)には大きな期待が持てました。




他にも書きたいことがあるけれど、今日はここまで。とにかく、北川さんの大きな決意に対して今より一層の応援をしていきたいですね☆

毎日楽しみに読ませてもらってるmayuさんのブログに以前書かれていたテーマ。



アスリートの喫煙



最初この記事を読んだとき、私の意見としては「結果を出しているならいいんじゃない?」でした。でもこの前黒鷲旗に行って、その意見は変わりましたね。



喫煙はしちゃだめ!もしどーーしてもっていうのであれば、絶対誰にも見つからないところで!



2日の日の試合を見ていた時です。とある試合(あえてどのチームかは言いませんが)が終わって化粧室へ行こうと席を立ち上がったんです。VチームとV1(だったかな?)チームとの試合だったんだけれど、なかなかいい試合で結構満足していたんですね。で、スタンド席から化粧室へ向かう途中に喫煙所があってそこを通ったときにびっくり!今試合が終わったばっかりの選手が5~6人タバコを吸ってるじゃないですか。試合が終わってほんの数分もしないうちですよ?多分控えの選手だったと思うんですが、V1(多分)の選手で、知らない選手ばかりだったのにも関わらずすごくショックを受けました。


そこでふと「なんで私はこんなにショックを受けてるんだ?」と自分の主観から一歩引いて考えてみたんです。まず前提として自分がタバコを好んでいないというのがありますね。タバコの近くにいると服も髪もタバコくさくなるし。そしてタバコは「百害あって一利なし」の通り体によくない。こういうタバコに対してマイナスのイメージを持っている上でなぜショックなのか?一番の理由は「イメージ」なんじゃないかと思います。選手達のイメージ。さっきまですごくいい試合を見せてくれて、「いやー、かっこいいなぁ!」との思いに浸っているところにその選手達がマイナスイメージを持つタバコを吸っているのを発見。それでさっきのかっこよさがガラガラと崩れ落ちてしまってショックだったんじゃないかなぁと。思うのが自己分析です(笑)


スポーツ選手はアイドルやタレントとは違います。でも今では多くのCMにスポーツ選手が起用されています。それはその選手達がそれぞれの「イメージ」を持っているということであって、それはアイドルやタレントとそう変わらないと思います。それだけの影響力をもっているのだから、やっていいこととやってはいけないことの見極めはして欲しいと思います。黒鷲旗での一件に戻ると、全日本に選ばれるような選手とV1の選手に同じようなことを求めることはしません。でもこれだけの大きな大会に出て、多くの観客が見ているのだから「注目されている」という自覚はそれなりに持っていて欲しい、というか持つべきじゃないのかなぁと。だからもしどーしてもタバコがなきゃだめ!というのであれば、是非誰も見ていないようなところで。ね(笑)



ではなぜ喫煙するのか?



これにはまず文化的背景ってのはあると思います。日本は世界のほかの国に比べたら、かなり喫煙に対して寛容な国だと思います。どっかの国のCMで「タバコを吸いたいなら日本へ行け!」といわれてるほど。アメリカでも「建物の中は絶対禁煙。吸いたいなら建物から○フィート離れるように」みたくかなり厳しい規制があります。(多分この規則は州で異なってくるのかな?)バーやクラブも禁煙のところがほとんどです。タバコの自動販売機があること自体、アメリカでは信じられないことらしいですし。(アメリカ人の友達が日本に来たとき、タバコとお酒の自動販売機で記念撮影をしていたほど 笑)こんな感じに、まず日本という国がタバコに関して甘いというのがあるんじゃないでしょうか。


スポーツ選手に関して、特にバレーボール選手に関して言うならば今の環境も大きな影響を与えていると思います。少々タバコを吸ったってそれなりにやっていけちゃう、というのがあるんじゃないでしょうか?私なんかはおしり叩かれないとなかなか先に進めないタイプなんで、「あ、まだ大丈夫、まだ大丈夫。」と今置かれている環境に甘んじてしまうのはすごーく良くわかります。でも、そこを「これじゃいかん!」と率先して自分を奮い立たせることができるのが理想ですね。


でも、禁煙ってやろうと思えば絶対出来ると思います。ってタバコを吸わない私が言ってもあまり説得力はないけれど・・・。2003年のワールドカップのころだったかなぁ。何かの雑誌で東レの斉藤選手が「全日本に選ばれるために、とおもったらタバコをやめられた。」みたいなことを言っていました。(確かこんな感じのことを言ってたいたと思う。ごめんなさい、あやふやで。)自分の中で目標とか決めたこととかがあればタバコもやめられるんじゃないかと思うんです。よく、赤ちゃんが生まれることがきっかけで禁煙したお父さんの話しを聞く様に。



ここまでぐだぐだ書いてきましたが、タバコを吸っているからといってその人が嫌いってわけじゃありませんよ。実際私の身近にもタバコを吸っているけれど仲がいい人は沢山いますしね。

今まで20年ちょい、生きてきましたがその中で経験して考えた末に出てきた信条がいくつかあります。このブログのプロフィールにも書いたけれどその一つが



やらずに後悔するよりやって後悔しよう!!!!



今日更新されていた松下電器の森田選手のブログに、同じようなことが書かれてました。いや、後悔とは書いてなかったかな?やるかやらんか迷ったらやる。か。でも同じようなもんだと思います。コレはホント、大切なことですよ。人生何事も経験だと思ってます。特に20代は。やって失敗したっていいんだとおもうんです、この年代はね。特に学生の時なんてある程度やりたいことができて、しかも社会人じゃないっていう切り札があるから、少々失敗しても「学生だから。」で許される。(これはかなりの特権だと思ってます!)失敗したら失敗したで、その反省を次回生かせばいいんです。あー、まさに森田選手の書いてくれている通り!自分の思っていることを改めて他の人に言ってもらえるとうれしいもんですね。


ちょっと話はずれましたが。何かをやらずに後悔するって、ほんとーに悔しいです。しかも私の場合「あー、なんでやんなかったんだー!」と後までずるずると引きずってしまうことが多いので・・・。この信条は中学3年生の時に初めて聞いたものです。ちょうど高校受験のとき。私は中高一貫校に通っていたので、高校受験には縁がないはずだったんですが、いろいろ考えて受験をしようと決めました。でも受験用の塾に通っていると、なかなか思うように成績が伸びなかったりで「やっぱ受験やめようかなー」と思うこともしばしば。そんな時に塾の先生と面談をして言われたのが、この言葉でした。受験しないで後悔するより、やって後悔した方がいいよ。と。その一言で迷いが吹っ切れました。それ以来この言葉は私の信条として、心の隅に必ずとどめておいています。



あともう一つ、大切に思っていること。



壁にぶち当たっても、人よりちょっとだけでいいから長く我慢してみる。

これはさっきの信条の延長線上に出てくるものだと思ってます。この言葉はテレビかなんかで聞いたんだったかな?聞いた瞬間ビビッと来た言葉でした。さっきのみたく具体的な経験談はないのだけれど、大概コレを守るとうまくいきます。うまくいくというか、結果がどうあれ「あの時我慢してよかったなー。」となることがほとんどです。つらくてつらくて、「もう逃げ出したい!」と思っていても、「もうちょっともう少し」とおもっているといつの間にか道が切り開けていたり、軌道に乗っていたりしました。


この二つの信条をセットにすれば、今より新しい面白い世界が目の前に広がってくるんじゃないでしょうかね。なーんて、何こんなにえらそうなことを言ってるんだか!(笑)



こう考えていて「信じること」ってすごく大切なことだということに気づきました。人でも宗教でも格言でもいい。何か「これだ!」と思うことを信じ続けることですごく強く生きれるんでしょうね。。。



今、私が知っている限りでは4人のバレーボール選手がオフィシャルの(というのかな?)ブログを持っています。一番最初にはじめられた松下電器の北川選手 は、本当に画期的なことをやられたなぁと思いますね。



まず、ブログというメディアについて話す前にインターネットの普及について軽く。と、いってもそんなに専門家じゃないので一般的なことしかかけないけど・・・(苦笑)

インターネットが普及するようになって、情報量が増えた。とよく言われます。これは今まで本棚の届かなかったところにある本に、簡単に手が届くようになったという意味もあるけれど、本棚に置かれる本の数自体もものすごく増えた、という考え方もありますね。それまでは情報発信というと、テレビとかラジオ、本などを扱うような限られた人しかできないものだったけれど、今ではネット環境とパソコンさえあれば誰もが検閲なしで情報発信できちゃう。


でもって、ブログというのは個人個人が発信しているばらばらな情報をつなげることができる画期的なものです。(いわゆるトラックバックってもの)つながりを持つことで、共通の事柄に関するコミュニティーが出来上がる。バーチャルなものだけれど、新しい人間関係ですよね。


バレーボールに関連して言うと、選手がブログをはじめられる前というのはなかなか選手がどんなことを感じているのか、どんなことを思いながらプレーしてるのか、ということを知る機会ってのはほとんどなかったように思えます。(厳密にいうと、今は更新されなくなってしまったバレー選手によるサイトが1999年ごろまでありましたが。)

バレーボール雑誌が比較的、インタビューを通してバレーボールの試合の内情(っていうんでしょうかね)について情報発信してくれているというのはあったかもしれないけれど、基本的にそういう記事というのは記者さんが聞きたい事を聞いて、それに対して選手が答えるというものであって選手からの積極的な情報発信とはまた違うし・・・。


話はそれますが、バレーボールワールドという雑誌は面白いと思います。スポンサーがいない!っていう驚きもありましたが、それより選手が書きたいことを書くという興味深いページがありますからね。これはかなりブログに近いかも。



いまやブログを作るはすっごく簡単。いろんな会社がブログを持っていてどこでブログを作ろう?と悩んじゃう。そんな中でも北川選手がこのアメブロを選んだのはすっごくよかったんじゃないかなぁと思うのであります。いや、決して私はアメブロの回し者とかじゃないですよ!!(笑)

北川選手は


やろうと思ったきっかけは、男子バレーボール選手でこういうことをやっている人はいないし、これを見ていろんな人がバレーボール、Vリーグに興味を持ってくれたらいいなぁと思ったからです。

と書いています。でもブログを作ったからっていっても放っておいて勝手にコミュニティー広がるもんでもありません。バレーボールファンの間ではぶわーってすごい速さで「北川選手がブログを作った!」っていう情報は広がったけれど、その情報はバレーボールというコミュニティーの外にはなかなか出て行かない。しかし、そこで出てきたのがアメブロのランキングシステム。あれよあれよという間に北川選手のブログのランキングが上がって行き、ついには4月のジャンル別ランク1位に。


ここで気にしたいのが順位ということではなくて、ランクが上がるとブログの存在の露出が増えるってことなんです。アメブロのランキングに載る様になると必然的にバレーファンの人じゃない人も「一体どんなサイトが1位なんだ?」って思って覗いてみることがあると思うんです。そこで初めて「いろんな人がバレーボール、Vリーグに興味を持ってくれる」きっかけとなるんじゃないでしょうかね。



それにしてもジャンル1位になると3万円ももらえるのかぁ・・・。いいなぁ。せっかくだからこれからも1位の座をキープし続けて賞金で次回のVリーグで「北川シート」とか作って親子ご招待!とかどうでしょう?(笑)



東レ、11th Vリーグと黒鷲旗の2冠達成!!!

11thVリーグの優勝決定戦はさいたまで観戦してたんですが、黒鷲旗の優勝決定戦は見ることができませんでした。2日と3日は大阪まではるばる遠出して初・黒鷲旗観戦だったんですけれど、都合で最終日まで見ることはできなかったんです(涙)


しかし、Vリーグの様子からして今回の黒鷲旗の東レ優勝という結果は予想できたものでした。私的にはね!理由はいくつかあるんですが、Vリーグの時から感じてたことは「選手の層が厚い」ということ。こういっちゃすごく失礼だけれど、東レ以外のチームには「ベストメンバー」というのがある程度固定されている気がするんです。つまりはそのメンバー以外が出てくると「ん、ちょっと大丈夫かな?」と思ってしまう。しかし東レに関してはどのメンバーが出てきても、しっかり結果を出してくれる。そんな気がします。


それっていうのは、選手個人の能力の高さもあるのだろうけれど、チーム内で一貫した考え方とかコミュニケーションがしっかりと図れているのが大きなベースとなってるんじゃないでしょうか。特に東レの場合は昨年度のVリーグでは入れ替え戦を経験して、その悔しさを反動とした気持ちが「絶対勝つ!」という気持ちが少なくとも他のチームより強かった印象がVリーグを見ていてありましたね。



その「絶対勝ちたい!」という気持ちは今回の黒鷲旗で失われては居なかったみたいです。

大会が終わりましたので、正直なことをお話ししますが、
篠田は大会直前にギックリ腰になり、欠場が決定しました。阿部は旭化成戦で左手小指を脱臼し、テーピングで薬指と結合しての強行出場しました。越谷も左手親指を脱臼しテーピングで補強しましたが、オーバーパスを行うのは不可能でした。小林は大会初日にギックリ腰になり、薬で痛みを止めて出場しましたが、準決勝で更に悪化しフル出場することが不可能になりました。
このように、大会期間中に様々なトラブルに見舞われましたが、「総力結集」を武器に優勝することができました。


これはいつも見ている東レのキャプテン、小林選手のブログからの引用なんですがまさか東レのメンバーがこんなに怪我をしていたとは全く知りませんでした。3日に私が見ていた東レ対旭化成の試合で阿部選手が試合途中に手を傷めて交代したのは知っていましたが、小林選手も越谷選手も負傷してたとは・・・。試合を見ていた限りではそんな感じは全くわかりませんでした。(ただ私の見る目がなかったというも、一理あるんだけれどね 笑)


それでも試合に出場して、結果を出す。これって最初のエントリーに書いた清水選手の例とすごく重なるんじゃないかと思いました。怪我の痛み以上に「勝ちたい、優勝したい!」という気持ちが強かったんでしょう。そして負傷した選手の代わりに出場した選手もまた、同じような気持ちを持っていたからこそ勝ち得た結果なんでしょうね。

うーーん、すばらしい!!!!



私にとって二つ目のブログです。

こっちには私が今勉強しているスポーツマネージメントのことや大好きなバレーボールのこと、そのほかのスポーツのことをいろいろ書いていきたいです。


バレーボール

すっごい好きなスポーツです。でもバレーボール経験者ってわけでもありませんでした。

今となっては「やっておけばよかったー!」と後悔の嵐ですがね。

小さい頃から毎年のようにやっていたバレーボールの中継を家族そろって見ていました。

まだリベロ制度やラリーポイント制じゃなかったころ。

その頃からなんとなくバレーボールは好きだったんだけれど、完璧にはまったのが去年のオリンピック最終予選を生で観戦したときから。

女子は見事オリンピック行きを決めたんだけれど、一方の男子は散々な結果に。見てるほうもすっごい悔しかったけれど、選手達の表情を見ていて


「男子バレーをもっと強くして、オリンピックに出場するのを見たい!」


と勝手に思い込んで(笑)そこからバレーボール漬けの日々が始まり、始まり。

確かに散々な結果だったけれど、これからの見込みがないってわけではないと思うんですよ。なんか、ちょっと歯車のかみ合わせを良くしたら、絶対に今より強くなると思っているんですけどね。

なんかそこら辺の歯がゆさが、今の自分の原動力になってる気がします。




スポーツ

基本的にスポーツ観戦はすごく好きです。試合を見るのも好きだけれど、それ以上に試合の背景にある選手のことや環境にまつわることについて興味があります。


なんでか?


スポーツって人の生き方を要素還元して、それを集めた集合体のようなものなんじゃないかと思うんです。時々何かのたとえとしてスポーツが引き合いに出されることに代表されることがいい例になるかな。

昨日のバイト先でたまたま聞いた話を私風にアレンジすると・・・・


会社で一つのプロジェクトを進めるとき、プロジェクトに関わる人、一人一人が自分の仕事をこなしていくことが大切だ。例えばバレーボールでもアタッカーだけが仕事をしても、セッターだけががんばっても試合に葉ならない。それぞれのポジションがそれぞれに与えられた仕事をすることで、初めて一つのグループとして機能する。

こんな感じに。いい例になったかどうかは別としてください(笑)


それに加えて、スポーツをする人たちの考え方、生き方にはとても尊敬できることが沢山あるんです。多分それは上に上げたように、スポーツ自体が生きていくことの要素還元の集合体だからなのかも。彼らのそういう姿をみて、今まで私自身も助けられたこと・がんばれたこともいっぱいあります。


あれは忘れもしない、大学入試のとき!

第一志望の大学の試験のときに限って、試験中に具合が悪くなったんです。何度試験をあきらめようかと思ったけれど、そのときにふっと頭に浮かんだのがそのとき冬季オリンピック(確か)でメダルを取ったスケートの清水選手の活躍ぶりでした。彼は確か決勝を決める試合に腰を痛めて出場したんです。でも腰を痛めてることを最後まで隠し通して、見事金メダルを勝ち取ったんですがそのときに彼が言った言葉のなかに


「腰を痛めてる、ということを言い訳にしたくなかった。」


というのがあって、私のなかではとても印象的な言葉として残ったんです。それを思い出して「だったら私もやってやる!」と変な競争心で体調不良を我慢して乗り越えて、今はその第一志望の大学で勉強しています。



そういう魅力的なスポーツ。これから是非ずっと関わっていきたいです。選手として関わっていくのは今からでは無理なので、せめて裏でスポーツをサポートすることをこれからの自分の目標としていきたい、というのがもっぱらの夢なのです。