「蜘蛛話の結末」 | K*flowers

「蜘蛛話の結末」

「恐怖!!!再び!!!」と、

あの恐ろしい蜘蛛のお話をしたのが、先週のお話。
もうすぐ、1週間経ってしまいます。


その間、フレッシュな出来事が続いたため遅くなりましたが

今日は、あの続編を。。。(もう、どうでもいいですか?苦笑)



結局、あの気持ちの悪い蜘蛛は
ジムまでついて来ました。


この辺は、車の量も、信号機も多い所なので
蜘蛛が落ちそうになっても、すぐに体制を立て直す様でした。


とても、近すぎて直視できなかったので
視界に見える範囲で、ずっと様子を伺っていた私。


なんだ、かんだと、気にしながらジムに到着して
私を待っていたものは、駐車場の自動発券機でした。


「うそぉ~???」


当然、車の窓を開けて、券を取らないと駐車場へのゲートが開きません。


蜘蛛は、サイドバイザーという、
車の窓の淵にある、雨よけのようなものにしっかりと捕まっていたので
窓を開けると、するする車内へ侵入してくる可能性大です!!!


「出来ない~~~・・・。」


少し呆然とした後、覚悟を決めてドアを開けて車外へ降りました。


窓を開けることはどうしても出来ませんでした。


発券して、車に乗ろうとすると、
今頃蜘蛛が、ビヨ~ンと、糸を垂らして降りてくるのです。


そして、


「ウソみたい~~~~~。」


車のドアーノブのところで、止まるんです。


「入れない・・・。」


駐車券発券機の前で
独り言みたいに

「あっちに行きなさいよぉ~」

とか、キャ~キャ~言いながら
蜘蛛の糸を切ってしまおうと奮闘する私。


そして!!!!


やっと、蜘蛛は地面に降り立ったのです~!!!


ピュ~!ピュ~!


「もう、二度と会いたくないからね~!!!」
「もう、私の車を探さないでね~!!!」



そうして、ようやく、ハッピーエンドを迎えたのでした~!!


皆さん、もう、忘れていたかもしれないのに
引っ張っちゃってゴメンナサイね~。。。


皆さん、蜘蛛にはくれぐれもご用心ください。


      < 完 >