続・蜂に好かれる女。 | K*flowers

続・蜂に好かれる女。

家を出て、ご近所を散策すると
あちらこちらで剪定作業。


業者が入っていたり、
ご夫婦で仲良く(無言で)やっていらしたり。


切りたての幹の香り
瑞々しい葉の香り
チェーンソーの音さえなければ
とても心地の良い午後です。


そうそう、私がどれだけ蜂とご縁があるのか
昨日、わかっていただけたと思いますが、


本当に怖い体験だったのです。


それは・・・


~次回につづく~


とかって、苦情のコメントが届きそうですよね(笑)。

気を取り直して、


そう、振り向いた私の視界に飛び込んできたのは、、、


取り込んだばかりの、
ふかふかバスタオルが
こんもり山状態になった上にとまっている
大きな黒っぽい点でした。


「!!!」
足がぴたっと止まりました。


「大きい・・・」
それは、親指ほどもある大きな蜂だったのです。


「またかよ・・・」


幼少の頃から、刺されてばかりの私は
もう、家に入ることが出来ません。


「怖い・・・どうしよう」
って、ベランダを行ったり来たりしたって
誰も助けになんか来てくれません。


このままベランダで、夜になるまでご主人様を待つのか・・・

そんな馬鹿な話はないでしょう。


何とか家に入って、ご飯の用意をしなければ・・・。


意を決して、爪先立ちでその横を通過し
隣の部屋へ急ぎました。


その部屋はリビング続きの和室だったので
直ちにふすまを施錠し、夕食に取り掛かったのです。


何度か気になって様子を見に行きました。

暫くすると、どこかに影を潜めている様子で
視界から消えてしまったのです。


「別の意味で怖いっ!!!」

敵の姿が分からないことほど、恐ろしい事はありません。


わたしは、あえて気にならない態度をとりました。
そして、忘れる事にしたのです。


・・・あの大きな蜂のことなど・・。


~長くなりそうなので次回へつづく~