蜂に好かれる女。完結編 | K*flowers

蜂に好かれる女。完結編

あまりに引っ張りすぎだと、
苦情に近いコメントが・・・


そういうつもりではないのだけれど・・・


そう、思い出すだけで「ゾッ」と、します。


蜂のことをなるべく考えないようにして
リビングでTVなどを見ていた私は


「コツッ☆」「コツッ☆」と、
何かが激突する、激しい音を耳にしました。


「?」
音は頭上から聞こえてきます。


「!!!」
そう、蜂が頭上の照明にバチバチ体当たりしているのです。


「なんでぇ???隣の部屋に監禁しているはずなのにぃっ!!!」


よくある光景とはいえ、、、かなりのパニックです。


ご主人様が帰ってくるまで、
頭上で、いや~な音が鳴り響きます。


「コツッ」「パチッ」「コツッ」「パチッ」・・・


時には急降下してくることも・・・


・・・生きた心地がしませんでした。


ご主人様が帰ってきた頃
蜂は、ある意味体力を使い果たし
窓際のソファーとカーテンの裏に・・・。


「このまま放っておこう。明日の朝になると、もう、ぐったりしてるよ。」


・・・そうなんでしょうか???


私たちは、同じ屋根の下
蜂と一緒に一夜を共にしたのです。


私だけ、私だけが、緊張して、あまり眠れませんでした。


翌朝、ご主人様の言ったとおり
蜂はぐったりしていました。


ご主人様は蜂をそ~っと外へ逃がしてやり、
悪夢は終わったのです。


そして、先日!!!


私たちはまた、蜂と一晩過ごすことになりました。


・・・でも、その話をするのは
もう、やめにします。