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前回の記事 の続きになります。

本校の教員が情報機器を使って授業をするために

どのようなノウハウ・ドウハウ(HRI 風)を伝えればよいか。

講義では,以下のような流れで説明できればと考えています。
(ありがちといえばありがちなんですが。)

<情報機器は授業のためのどんな道具か>
1.つくる道具

(1)教師がつくる

Word等で教材プリントをつくることも

立派な活用ととらえて良いと考えます。

しかし、そこから発展して、

プロジェクタで見せるための説明事項をつくる、

生徒のノート等の解答例をスキャナで取り込んで

解説のための素材をつくることも非常に効果的だと思います。


(2)生徒がつくる

さすがに授業のノートをパソコンでつくるというのは難しいですね。

紙ベースのレポートをWord等でつくることや

発表の内容をPowerPoint等でつくることが定番ですね。


2.調べる道具

やっぱりインターネットでの調査が基本です。

もちろん,ネットでの情報の信憑性のチェックは重要です。

(1)教師が調べる

予習段階での説明に関連した事項を調べたり、

授業中に発展的・補足的な事項を調べたりすることに使えますね。


(2)生徒が調べる

与えられた、または自ら設定した問題を

解決するために調べるツールとして,必要不可欠ですね。


3.みせる道具

(1)教師が見せる

プロジェクター等でパソコンの画面を拡大して見せる。

写真を見せたり、教科書をそのまま見せても

生徒はどの部分を学習しているのかはっきり確認できるので、

それだけでも効果的なんです。


(2)生徒が見せる

総合学習での発表のツールとしてや、

プリントアウトして校内外の掲示ツールとして活用ができますね。




情報機器を活用した授業といっても,

パワーポイントをバリバリ使ったり,

動画をバシバシ取り込んだり,

いきなりいろんなことをするのは

かなりきついんですね。



情報教育関連のセミナーに参加すると,

こんな光景をよく見かけます。

「肩の力を抜いて実践できるICT機器活用の授業」

というコンセプトの実践発表でも,

「これはこうするべきじゃないか」と,

慣れていない先生にはとても無理なツッコミをする

情報教育の専門家がいらっしゃいます...



そんなスタンスはもうヤメにしたいんです。

まずは,「気軽に活用できること」

そして,「慣れたら少しずつ,できることを増やすこと」

そんな実践を広げることが,

大切だと考えています。