暑さを避けて高山植物を愛でに信州へ(3) <栂池自然園>
今日の夕方、孫一家が帰って行きました。賑やかで楽しかった三日間が終わり、又、夫と二人きりの静かな生活が始まります。では、先日行ってきた信州旅行の続きです。白馬八方尾根トレッキングの後は,栂池自然園です♪栂池高原駅(標高839m)から栂池ゴンドラリフト「イヴ」で20分栂の森駅(標高1582m)へここで、もうひとつのゴンドラに乗り換えます。次のゴンドラ乗り場まで歩いていると、木に絡まったつる紫陽花を見かけました。昨年、北海道のガーデン街道を巡った時大雪 森のガーデンで見かけたのを思い出しました。そこには、ヒマラヤの青いケシやクロユリもあったんですよ(*^-^*)次は、71人乗りのロープウェイで5分自然園駅(標高1829m)随分高い所まで上がってきました。↑この時は、正午前だったのですが・・・寒暖計は、20℃以下を指しています。別天地です~~~☆彡中部山岳国立公園になるんですね。 クリック! 拡大画像 マップを見ながら散策開始です♪栂池自然園は、日本でも有数の高層湿原で、様々な動植物を観察することが出来る所なんです。木道が整備されているので、気軽にのんびりとと散策が楽しめます。(私たちはツアーなので、集合時間があり、そんなにのんびりとはいきませんでしたが・・・)キンポウゲが満開です♪スイスでのハイキングを思い出しました。スイス・アルメントフーベルのキンポウゲ懐かしいな~~~☆彡ヒオウギアヤメ旅行会社から支給されたお弁当を自然園の中のベンチに座って、この素晴らしい自然を調味料にして頂きました。最高に美味しかったです(^^)v(お弁当の写真は撮り忘れました)栂池自然園の湿原は、白馬乗鞍岳の火山活動に伴って生まれました。まず、火山活動により階段状の断層ができ、平坦面を作りました。そして、その平坦面の凹地に池ができ、ミズゴケやワタスゲなどが育っていったのです。これらの植物は、枯れても腐るこもなく、寒冷な気象条件のもとで泥炭化。そして、その上に新たな植生が育まれたのです。こうして長い年月をかけ、栂池自然園の湿原は生まれました。そして今、私たちは、その素晴らしい自然を楽しんでいるのです。風穴岩の間の残雪が冷たい風を吹き出す。天然のクーラーです。楠 川ここは、お弁当を食べる場所なんですね。でも、人が多すぎ!!!ワタスゲの群生もっともっとユックリしたかったのだけど、集合時間が近づいてきたので、出口の方へと向かいました。さるなしソフトクリーム「さるなし」は、マタタビの仲間で、標高600m以上の山岳地帯に自生しています。「さるなし」をニュージーランドで品種改良したものが、キウイフルーツなんだそうです。**** 訂正 ****>「さるなし」をニュージーランドで品種改良したものが、>キウイフルーツなんだそうです。これは、間違ていました(^-^; [emoji:e-29][emoji:e-29] クリック! 拡大画像 [emoji:e-29][emoji:e-29]ソフトクリーム売り場に、上の画像のような説明があったので、鵜呑みにしてそのままここに書いたのですが、「風の通る庭」の703さんがキウィの原種に当たるのは中国に自生するシマサルナシで、紀伊半島の熊野を北限としていて、サルナシとはまた違うと教えてくださいました。「シマサフナシ」は、日本では絶滅危惧種ですが、彼女のお庭は育ててらっしゃるので、よくご存じなのです。小谷村の方たちも、誤解されているようですね。703さん、教えてくださってありがとうございました。入り口付近にあった栂池自然園のレリーフ目立たない所にひっそりと立っていました。 クリック! 拡大画像 こういう案内図を見かけたので、帰りのゴンドラの中で気をつけてみたのですが、残念ながら白馬連山は雲の向こう側でした(涙)栂池自然園で出会ったお花たち栂池高原駅を14:30に出発神戸・三ノ宮駅に着いたのが21:1521:40発の高速バスに乗って、自宅に到着したのが23:10でした。淡路島から信州は、やはり遠いです。でも、魅力がいっぱいある所なので、また出かけたいと思っています。***** おしまい *****