NHK 大河 ドラマ「 麒麟 が くる 」も

終盤を迎えてきました。

初めは同じ方向を向いていた信長と光秀

これから二人のの考え方の相違が

次々と出てきて、

本能寺の変へと向かっていくのでしょうね。



***


投稿が遅くなってしまいましたが、

今回は、昨年の11月に行った

「明智光秀の足跡をたどる」第2回です。




NHKの「麒麟がくる」が始まって間もなく

5回シリーズの

光秀の足跡をたどるバスツアーの募集がありました。

早速、5回一括で申し込んだのですが・・・



第1回と2回は、新型コロナウィルスの影響で延期。

9月になって、やっと第3回から始まったのですが、

その時は、もう「本能寺の変」でした。

そして、第4回は安土城跡で、

最終回の5回目は、天王山のハイキング。

光秀の最後のお話でした。



今回の講師のお話は、初めの方に戻って、

信長の比叡山焼き討ちのお話から始まりました。







比叡山延暦寺




延暦寺を開かれた最澄上人の教えで、

この世の全ての人びとが

安泰(平和)で幸せであるようお祈りをされ、

「一隅を照らす、これ即ち国宝なり」

という教えをお示しになりました。








大講堂








根本中堂は修復中








根本中堂の中に、修学ステージがあってので

修復の様子を見学。








根本中堂の屋根の高さまで登って

その様子を見ることができます。

今だけの特権!








鐘楼

梵鐘は、「開運の鐘」と呼ばれています。




比叡山麓の大津市坂本へ・・・・











昼食会場の芙蓉園本館へ入る時

ちょっと気になった洞穴








夫と二人の席でもソーシャルディスタンス








比叡湯葉御膳

はい♪美味しゅうございました(*^^)v












昼食後は、

比叡山から流れる川水を引き入れた

池泉回遊式庭園を散策。

食事をした人だけの特権です。







富士山を模った築山に掘られた洞穴。

江戸初期に作られたもので、

飢饉を救うために多くの飢人を雇って築いたそうです。








洞窟の中は通り抜けられます。












昼食後の自由時間に旧竹林院

延暦寺の僧侶の隠居所である里坊のひとつです。








母屋1階の客間








客間から見えるお庭








母屋2階の客間

お庭に出てみました。








これも蹲踞(つくばい)でしょうか。

土瓶が面白いので、思わずパチリ!








露地門から入っていきます♪








向こうに、先ほど見学した母屋が見えます。








小間「天の川席」と呼ばれる

入口母屋造りカヤ葺きの茶室








大宮川の清流

園内をかけめぐっています。










光秀が眠る西教寺




総門

坂本城の移築門といわれています。

坂本城は秀吉に焼かれてしまったので

光秀が生前に寄進していたこの門だけが

唯一残っているのです。








訪れたのは晩秋。

少し色あせた紅葉のトンネルが素敵でした。








石段を登っていくと・・・








唐門

ここから見る琵琶湖の風景は素晴らしいのです。

(逆光だったのが残念!)








光秀と一族の墓








その向かって左側には

妻・煕子のお墓がひっそりと建っています。

光秀は、煕子のお葬式に参列したそうですが、

夫が妻の葬儀参列するのは、

当時としては異例のことだったそうです。








本堂








本堂の中を見学することが出来ました。








手水鉢の中にキラキラするののが・・・








なんと、ビー玉がいっぱい!








書院庭園








裏書院庭園








大本坊庭園(枯山水平庭)








けやき坂

織田信長の焼き討ちで全消失した

西教寺ですが、

唯一当時から残っているものだそうです。










坂本城跡




比叡山焼き討ちの際の褒章としての坂本城

本丸跡は、キーエンス社の保養所の沖にあり

湖底(矢印のところ)に石垣が沈んでいるので、

普段は見られません。








坂本城から見た琵琶湖

ここは、琵琶湖の重要な起点でした。

「麒麟がくる」では

光秀と煕子が天守の上から琵琶湖を見ているシーンが

何度か見られました。








明智塚

坂本城跡の近くにあります。








坂本城址公園








ちょっと可愛い光秀像



第1回のバスツアーは、

今月初めの予定だったのですが、

コロナの影響で中止になってしまい、

とても残念なのですが

光秀ゆかりの地を、いろいろと巡ってきて

彼の思いを直に感じられたような気がします。



これからの「麒麟がくる」では

本能寺の変に至るまでの光秀の心の動きが

どんな風に描かれていくのか楽しみです。