神戸新聞旅行社のバスツアー「兵庫ごこくを歩こう!」

第5回(最終回)は、但馬地方へ行ってきました。

ちなみに、「ごこく」とは、

兵庫県が昔、摂津・播磨・但馬・丹波・淡路という5つの国だったので、

その「五国」をやわらかく表現しているのです。



先ずは、豊岡市日高町にある阿瀬渓谷のウォーク。








やまめ料理「阿瀬」の前からスタート!








初めの方は、渓谷沿いの舗装された道を歩いて行きます。








行った日は、今月の8日。

紅葉には少し早いかしら・・・と思っていましたが、

木々が色づき初めていて綺麗~~~☆彡








関西電力 阿瀬水力発電所の水圧鉄管中腹部

写っている部分が落差で約100m分で、

尾根沿いに更に上まで延びています。

発電所の建物は、木々に隠れていたので

撮影は出来ませんでした。


大正2年に運用開始 昭和31年に出力増加

今も現役だそうです。








杉の木立を通り抜けると・・・








遊歩道の入り口です。

ここからは地道になります。








落ち葉を踏みしめ、

森のシャワーを浴びながらのウォークです。








阿瀬渓谷は、「ひょうご森林浴場100選」や

「ひょうご風景100選」にも選ばれている所。








いもじが滝


又、「阿瀬渓谷四十八滝」とも呼ばれるように、

大小様々な滝が、見事な風景を作っています。








源太夫滝

滝のマイナスイオンで、

心も身体もリフレッシュ!







 クリック! 拡大画像 








源太夫滝


この日は、朝家を出る時には、激しい雨が降っていたので、

レインウェアーを用意して行ったのですが、








鉄砲滝

幸いにも雨は降りませんでした(^^)v

でも、先日2週続けてやってきた台風20号と21号で、

この辺りも被害があったそうで、

遊歩道も、予定した所までは危なくて行けないのだとか。

「自然が相手では文句は言えないね」

と言いながら歩いて行きました。








思案橋

この日の予定では、ここでUターンだったのですが、

青空が見えてきたので、もう少し先まで進みましょう

でも、危ないので自己責任でという事になりました。








思案橋から見た思案ぶち

もう少し先まで行けることになったので、

ランラン気分で橋を渡って行きます♪








岩の上にへばりついた濡れた落ち葉の上を

滑らないように気をつけながら、

一歩一歩前に進んでいきます。








「写真を撮る時は立ち止まってから!」

夫の声が背後から聞こえてきます(^-^;







「道の山側を歩け!谷川は危ない!」

又、夫の声です。

彼は登山をしていたので、結構うるさいんです(苦笑)








割れ岩
 

割れ岩の伝説

昔、この大岩は上の崖にあり、下が空洞で雨宿りの場所であった。

徳川時代後期の12月4日、金山村の村人たちが正月用品を買い求めての帰り、大岩の下で休息し、家路に向かった。

直後、渓谷を揺るがす大音響に振り替えると、大岩が割れ落ち、間一髪で難を逃れた。

以来、不動明王のお陰と、金山不動尊を祀り、12月24日を金山村の休日と定めたのである。

↑横にあった立て札の説明文から引用








百畳がぶち

濡れているので滑りそう(滝汗)

もう、スリル満点!








でもこういうのって、結構楽しいんです(*^_^*)








ガラン橋

橋を渡って、対岸の方へ・・・








岩に生えた苔を伝って水が流れています。

実際に見ると、とても綺麗だったのですが、

写真では伝わらないですね(^-^;








月照滝

落差6mだそうです。

下へ降りて写真を撮る人もいましたが、

下りる所が濡れていて滑りそうだったので断念!








月照滝

上からズームで写しました。

ここでUターン!

もと来た道を帰ります♪








割れ岩にサヨナラをして・・・

実は、月照滝からここまでの道が

帰りは緩やかな下り坂という事もあって、

帰りの方が、ちょっと大変でした(^-^;








ここまで降りてくると、余裕で歩け、

周りの景色だって歩きながら楽しめます(^^)v








山々もお化粧をし始めています。








阿瀬渓谷なんて、今まで知らなかったのですが、

ウォークを楽しむには、とても素敵な所でした。








次回は、お天気のいい日に又来てみたいと思ったものでした。








やまめ料理「阿瀬」で昼食

囲炉裏を囲んで、やまめとお餅を焼いて頂きます。

豆入りのお餅が美味しかったです。

お櫃にいっぱい入った山菜ごはんは、

余った分は、みんなで分けてお土産になりました。







道の駅ようか但馬蔵でお買い物を楽しんだ後は

朝来市へ行きました。








黒大豆枝豆収穫体験

今回は、ちょっと変わっていて、

収穫した枝豆の株が温室の中に吊り下げられていて、

サヤを手でむしり取っていくのです。

1人650g位。

今回のお豆さんは、はゆがかないで乾燥させて

お正月の黒豆として使う予定です。








温室の傍にある公民館の前には

案山子さんが並んでいます。








こちらでは、案山子さんが店番をしています。








公民館の中で、黒枝豆、コンニャク、岩津ネギの試食をしながら

地区の責任者の方から

食についてのお話を伺いました。

ホントは、岩津ネギを買いたかったのですが、

まだ解禁まえだったので手に入りませんでした。

次回(12月初旬)のバスツアーの時には手に入ると思うので

楽しみにしています♪

岩津ネギって、柔らかくて甘く、本当に美味しいんですよ(*^_^*)