早いのですが、妊娠6か月で里帰りしました。
住んでいる所と実家は、飛行機で移動する距離で、地元で用事があってこのタイミングで一度帰省しなければならず。
何度も行ったり来たりは大変なので、そのまま出産まで滞在することにしました。
余談ですが、娘が生まれてからちょこちょこ帰省していたので、娘は2歳前にして11回目のフライト
飛行機にたくさん持ち込んだ娘のお菓子やおもちゃは、今回一切出番無し。
なんとフライト中、最初から最後までご機嫌でお喋りしていたのです
結構会話が成り立つことも増えてこちらも楽しいです。
途中で大声で歌を歌いだして少し焦りましたが‥。
お姉さんになったなと思います
24w2dに里帰り先の産院で初めての妊婦健診がありました。
電話で予約した際に「里帰りの初診は3時間くらいかかります」と言われていたので、そのつもりでいたのですが。
娘を出産した大学病院の初診は、待ち時間3時間で診察10分だったのに対し、この産院は待ち時間10分で診察&助産師さん・看護師さんとの面談が3時間でした
助産師さん・看護師さんとの面談では、娘の出産時のことや今回の妊娠経過に関することを色々とお話ししました。あとは、妊娠中の食事の注意点や骨盤ケアの話、今後の妊婦健診で行う検査ことを丁寧に説明してくださいました。
その後、タブレットで動画や資料を見せてもらいながら、お産の流れやソフロロジーについての説明を受けました。
助産師さんも看護師さんも話しやすい雰囲気の方で、2回目の出産ながら色々と質問してしまいしました。
助産師さんや看護師さんが地元の方言で話すのも新鮮だし、ほっこりしました
比べてはなんですが、娘を出産した大学病院ではこんな面談やヒアリング、お産の説明は一切なく、分厚い資料を渡されて「読んでおいてください」と言われただけだったので、今回の産院の丁寧さに感動してしまいました。
娘の出産はコロナ禍だったこともあり、出産についてはYouTubeで独学でした。
もう一つ感動したことは、4Dエコーが毎回無料です。
エコー写真も4Dでもらえて、エンジェルメモリーの4D動画も無料です。
娘の時は、プラス数千円払わないと4Dエコーができませんでした
先生も優しく話しやすい雰囲気で良かったです。
今回のエコーでついに性別が判明しました
女の子でした
今回、顕微受精でかつレスキューICSIもしているのですが、レスキューICSIで出産された方のブログを全然見つけられなくて‥。性別はどっちかなとずっと気になっていました。
なので、どなたかの参考のためにもう一度書いておきます。
レスキューICSI、初期胚移植で性別は女の子でした。
元気に育ってくれますように