志村けんさんが亡くなったと聞いて
とてもとても悲しかった。

子供の頃から8時だよ全員集合やドリフのコントを
ゲラゲラ笑いながら観ていた。

私にとって志村けんさんは、
お茶の間のお笑い界のヒーローだった。

志村どうぶつ園の中のパン君とのやり取りも
大好きだった。

パン君の子供のプリンちゃんとも
交流していたのを観て
やっぱり凄い人だなって思った。

動物にあんなに好かれる
志村さんは、間違いなく優しい人なんだろうな
そう思った。

トークをしている所からも
人柄が滲み出ていた。

亡くなった後、ネットやテレビでみる
志村さんと交流のあった人達からの
お悔みのコメントで見えてくる人柄も
やっぱり優しい人柄だった。

パン君やプリンちゃんの動物園の園長の
宮沢さんもやっぱり
2人が懐いている姿を見て
凄いと言っていた。
パン君は、帰ろうとする志村さんの後ろ姿を見て
宮沢さんの手を振りほどいて
しがみついて離さない
という事もあったみたいだ。


志村どうぶつ園でのパン君の懐き方を観ていれば
そのエピソードも納得出来る。


芸能人で共演していた人達が
よく話していたのは
みんな志村さんとの時間が宝物だと
言っていたのが印象的だった。

そんな言葉を見聞きしながら
志村さんの偉大さ、寛容さを改めて
教えてもらった気がした。

そしてその時
そんな素敵な言葉を聞いて

あぁ、志村さんは
出逢った沢山の人達や
観ている沢山の人達に
幸せの種を蒔いて
それが芽を出し、花を咲かせ
その花はその人々の心の中で
一生咲き続けるのだろうな

そんな風に思った。

志村さんの事をテレビでやっていると
つい観てしまい
普段滅多に観ないワイドショーで
ゲストの人が

どんな年齢の方に聞いても
みんな自分達の世代の人だって言っていたのが
印象的でみたいな事を言っていた。

そんな志村さんがテレビを通して私に残してくれた
枯れない花をこれからも時々愛でたいと思う。

志村けんさん
沢山の笑いを、優しい気持ちを
ありがとうございました。