前回の記事では、父方の祖母のお葬式で突然強い眠気に襲われ、
その後の記憶がなくなってしまったところまでお話ししました![]()
今日は、その続きを書こうと思います。
私が眠ったあと、母は私を病院へ連れて行ってくれたそうです。
でも、高熱の原因が分からず、薬を飲んでも熱は下がりませんでした。
病院を何軒も回ったそうですが、それでも原因は分からず…。
そんな日が5日ほど続いたそうです。
心配した母は、
「病院でも分からないなら…」
と、ご住職に相談したそうです。
当時の私はまだ幼く、その時のことはほとんど覚えていません。
でも、一つだけ鮮明に覚えている光景があります。
それは…
目を開けた時、母より先にご住職の姿が目に入ったことです。
「なんでご住職がここにいるんだろう?」
幼い私は、とても不思議に思いました。
母とご住職が話している様子を見て、
「私は熱が出ていたんだ。」
ということだけは何となく理解したのを覚えています
母からは後になって、
「ご住職がお経をあげてくださった後、熱が下がったんだよ。」
と聞きました。
家族は当時、「ハシリ」と呼ばれるものではないかと受け止めていたそうです。
私は幼かったので、その意味も分かりませんでしたし、本当に何だったのかは今でも分かりません。
でも、この出来事がきっかけで、ご住職とのご縁が始まりました。
そして私は、気づけば毎日のようにお寺へ通うようになります![]()
そのお話は、また次回書こうと思います![]()
最後まで読んでいただき、ありがとうございました![]()