今日はアテゾリズマブ単剤投与

10回目の日でした!

今日で最後の化学療法なので、
病院へ行く道すがら、

「この道も何度も往復したなー」

なんて思うと感慨深くなってきて。
その感覚をしっかりと味わうようにしました。

そして、いつもの採血、採尿、そして診察。
 

主治医の先生に
「ここまでとくに大きく体調を崩すことなく、

順調にきましたね。優秀です」と

お褒めの言葉(!?)をもらえて、

 

私も先生に
「おかげさまでここまで来ることができました。

ありがとうございました。」と言うと、

「まだあと1回あるからね」と念を押され、、、

 

すっかり終わった気持ちでいましたが、

そうでした。今日このあと最後の点滴があったのでした。。

で、化学療法室へ。

 

実は私、化学療法に通うのが

すごく毎回楽しみで。

 

それは、毎回すばらしい看護師さんたちに

パワーをもらえるから!

 

なので、これで終わってしまうのは、

変な話だけど「残念」とさえ思ってしまう。

点滴の針を刺してくれる看護師さんに

「今日で最後なんです」と伝えると、

「そっかあ。ライリーさん、長かったですもんね。

ここまで頑張りましたね。でも寂しくなる~。」

と言ってもらえて、つい涙がこぼれてしまい、
しんみり。

 

一滴ずつ落ちてくる点滴が

砂時計のように感じました。

そして、すべての点滴が落ちて

最後に血圧と体温を測り終わって、
「ありがとうございましたー!」と

近くの看護師さんにご挨拶をしたら、、、


なんと、他の看護師さんたち全員が

見送りに集まってくれたのです。

もう、驚いてしまって

その温かさに感激で

涙腺崩壊あせるあせる

おかげさまで
「同じ働く女性として、

みなさんが働いている姿を見て、

それが私にとってすごく励みになっていました。
皆さんを見て私も頑張ろうと思えました。

本当にありがとうございました」

とお礼を伝えることができました。

看護師さんたちは忙しいし、

なかなか全員にお礼を伝えることなんて

難しいだろうなあと思っていたのに、

このような機会をもらえて本当に感激でした。

看護師さんたちにはほんとに

どれだけ感謝してもしきれないくらいなので、
どうか私の気持ちが100%伝わっていたらいいな。

もう、ずっと通いたいくらい

私の気持ちを前向きにしてくれた

看護師さんたち。

 

きっと、日々、

あたりまえだけど

報われないことや、辛いこと

悲しいこともある中で、

一人ひとりの患者さんの前では

そんな素振りも見せず

笑顔で優しく接してくれる。

 

まさしくプロキラキラ

 

針を刺し直すとき、

手が震えてしまった看護師さん。

 

口内炎で食事ができないことを話したら

補助食品のカタログを持ってきてくれた看護師さん。

 

点滴終了時間が遅くなってしまったとき

代わりにお会計の札を取ってきてくれた看護師さん。

 

いろんな看護師さんの思いやりに触れて、

1年間の治療を完走することができました。

 

本当にありがとうございました。

 

自分の備忘録として始めたブログですが、

一旦一区切りついたような気がしています。

 

これからは、

副作用から抜けていく過程での

身体や気持ちの変化など

そのときどきで、

またブログを綴っていけたらと思っています。