「最近なんかありました?」
「あの~昨日横から珍しく電話来たんですよ!」
「ちょっとまって!!その話俺にさせて!!
ちゃうねん!!あんなあ~きのう大阪のミナミ行ってんか
松竹座とか行ってジュニアのぞいたりして!!
まあ某振付師のこわい人いてジュニア怒鳴られてるん聞いて
すぐ帰ったんやけど!(笑)」
「昔のトラウマやな!(笑)」
「ほんまやで!!
ほんでな僕もいい感じに飲んでたわけですよ!!
で、ムサシさんに電話しよーって思って(む)の行探してたら
間違えて雛にかけてしもてん!!
うわ~恥ずかしって思て急いで切ったんですけど
コイツかけなおしてきたんです!!!!!!
なんか恥ずかしいからでたくなかったし、
マナーにしてへんだから周りに聞こえへんように
こうやって押さえててん!!(手でポケット押えてジェスチャー)
そんでその後携帯みたらショートメール入ってて
開けたら題名が村上で(どしたん?)って入ってたんですよ!!」
「メアド知らんだからなあ~」
「俺どーもしてへんしーって思って!!」
「なんかあったと思うやんけ!!
間違いやったらまちがえたってゆうたらええやんか!!」
「僕もねごめん間違えたって返そうと思ってんけどな!
でも間違えたって送ったらなんて返ってくるんやろって思って…
ほんなら延々と雛とメールしやなあかんやん!!!!
って思って返さなかったんですけどね(笑)」
「なんでやねんな!そこは返せよ!!」
「そうなんやけどな!!めっちゃ恥ずかしかってん!!」
「昨日の無視わ酷かったでー!!」
「んで、そのあとに本屋に寄ったんよ!
そしたらねまあ僕ってちょっと有名人じゃないですかあ~(カメラ目線で)
店にいた男の人がずっと僕の方見てるんで気づいたんかな~
って思ってたんやけどその人近くにいるんやけど
声掛けるか迷ってる感じやったからまあええわって思って
ほしい本探してたら後ろから紫のジャージ着た人がね
「あのお~握手してください」ってゆってきたんで「あっはい!」って
振り向いたらなんと丸やったんですよ!!!!(笑)」
「なんと僕でした(笑)」
「待ち合わせしたわけでもなく?」
「全然全然!!」
「ほんまたまたま偶然で丸は友達と来てたみたいで
さっきも雛に間違って電話したとこやったし!
なんか普段一人のとこ見られたんがめっちゃ恥ずかしくて!!(笑)」
「全部同じ日の出来事やったんや!」
「せやねん!全部一緒!!
最初の人が丸の友達やったみたいでその友達さんが
丸にゆうたんやって!!あれ横山くんちゃうん?って」
「そおなんですよ!!
僕も本探してたら後ろで鍵の音かなんかシャラシャラうるさい人おって
誰やねん!!って見てみたら横やったんですよ!!」
「ほんでなあ丸も何してるん?とかゆうて
話しかけてくるんですよ!
なんかいつもと違う引っ張っていく感じの丸やって
なんか恥ずかしいし!!
なんでもええやんけ~友達またしたらあかんやろってゆうて
バイバイしたんやけど!!
ほしい本見つけたからレジ行こう思たらレジで丸がいるんですよ!!
さっきバイバイしたばっかりやのにまた丸と会うんは嫌やし!!
しかもコイツわけわからんDVD借りるから店員さんも(これないですわ!!)
とかゆうて遅いし~ほんでな俺テンパってしもて
財布の中のカード全部落としてしもてん!!」
「うわー!!一番恥ずかしいパターンやん!!(笑)」
「恋する乙女やないか!!(笑)」
「ほんでな、今日の朝知らんとこから
(横山さんですよね?あのーカード落としてませんか?)
って電話きてん!!ほんなら僕昨日
あの時カード拾ったのに本買ってカード置いて帰ったみたい!!」
「アホやん!!(笑)」
「ほんでな僕携帯の番号変わってたから
カード会社通して電話かかってたみたいやわ!!
で、カード取りに行ってん!やから今日ちょっと遅れてん!
ほんなら店の人が携帯の番号教えてくださいってゆうから
こんなとこで大声でゆうの嫌やったから勘弁してくださいゆうたんやけど
いやっ!!言っていただかないと困ります!!ゆうねん!!」
「なるほどなあ~そんなことがあったんかあ!!(笑)」
「あと皆は何してたん?亮は?」
「俺は友達とポニョ見に行きました!!
あれほんまほっこりするなあ~★
そうすけもかわいいし!!あと、りさ!!
そうすけのお母さんな!!なんか疑ったりすることなくて
めっちゃいいお母さんやね!!
俺あぁゆう人と結婚したいって思った♪」
「あぁゆう嫁はんいいよなあ~
俺一人で見にいったし!!」
「寂しいなあ~(笑)」
「ええやないか別に映画なんか誰ともしゃべらんねんし!」
「でもほんま宮崎駿さんは凄いよな!
ゼロからあんなん作っていくねんで!!
俺らやったらゼロから何がつくれる?」
「ライブとかちゃうかあ~」
「あぁそうか~そやなあ(笑)」
「丸と安わはどっか行ったんちがうん?」
「はいっ!美術館行きました☆」
「安は雛の誘いことわってなあ~!!」
「違いますよ!!」
「ほんまやで!!
どこの行ったん~?」
「恵比寿ですね!!」
「お前なあ大阪で恵比寿ゆうたらカッコイイと思うなよ!!」
「思ってないですよ!(笑)」
「あと~写真館とかも行きました!」
「ふぅ~ん」
「全然興味ないでしょう!(笑)」
「まったく興味ない!!」
「すばるはなあ~バンドの!」
「そうですねリハしてました!!」
「大倉はなぁ~最近ドラマやってんもんな!!」
「そうですねえ~★」
「安も出たもんなあ~」
「そうですねえ~ミッキーってゆう嫌な奴でしたね!!(笑)」
「あれって苗字がヤスやから出れたんやろ?」
「まったく関係ないですねえ~(笑)」
「ヤスコとタロウやったっけ?」
「どっちも男やないですか!!」←(ツッコミ)
「お前いつのまにそんなツッコミ出来るようになってん!!
どっちも男やないですか!!
成長したもんやなあ~(笑)」
「そこはいじらんといてくださいよ!!
恥ずかしいやないですか!!」
「ヤスコって女やないん?」
「あれっ?あっそうやな!!そうですね!(笑)」
「タロウとケンジやったらどっちも男やないですか!!で合ってるけどなあ!」
「ほんまですね(笑)ちょっと惜しかったです!!」
「ちょっとまって!!そんなん気づかんだ俺が
一番恥ずかしいやんけ~!!」
「すいません!
でも惜しかったやないですか(笑)」
~ここでfuka-fuka~
~やすばスタンバイ~
(横がfuka-fukaの自分のとこ歌えへんだ!)
「横山君謝って!!!!!」
「俺2番の入り方がわからんねん!!」
「えぇー!!ちゃんとわかりやすいように
ダンダンダンってやってんのに!!」
「わからんわ!!じゃやあさあ入るときに「さんはいっ!!」ってゆうてや」
「しかも1番歌おうとしてたやろー!!
同じ~って入ったもん!!」
「ほんまやあ~自分で考えた歌詞やのに~
人の歌詞とったらアカンやろ!!」
「もおほんまにわからへんわ!!」
「歌手でしょー!!」
「もう俺歌手ちゃうかもしれへん!!(笑)」
「あっ!そうや!亮もドラマ決まったんですよね!!」
「そうなんですよ!!まだ詳しい日付はわからないんですけど
金曜の土曜!(笑)間違えた!金曜の夜10時かに
嵐の二宮くんと流星の絆ってのが10月に始まるんで是非見てください★
今回のドラマは明るい感じのドラマなんで(笑)」
「どんな役なん?」
「もうねえ~エッチな事とかも言ってしまうくらいです!」
「たとえば?(笑)」
「たとえばなあ~エス・イー・エックスとか(笑)」
「久し振りに聞いたわその言い方!!」
「ほんまや!中学以来やでー!!(笑)」
「しゃあないやんか!こんなとこでゆえへんやろー!!」
「俺昔、エス・イー・エックスって窓ガラスに書いて
オカンにこれどういう意味?って聞いたことある!(笑)」
「何てゆうてたん?」
「こんなとこでゆえるかいっ!!」
「えーっと僕も10月にあの~すばると『ありがとう オカン』というドラマ
やらしていただくことになってそちらも是非見てください★」
「撮影も大阪やってんな!!」
「そうなんですよ!!
いろんなとこ行きましたよお~♪」
「僕もヤスコと…ヤスコとケンジ!!
もう!横山君がいらんことゆうからごちゃごちゃなるやないですか!」
「タロウとケンジなあ!」
「どっちも男やないですか!!」
会場「おぉ~(笑)」
「なんかすごいゆわれても関西人として
喜ばれへんわあ~」
「一番すごいのはちゃんと振った俺やで(笑)」
会場(拍手)
「やっぱり京セラまでなると拍手がずれて聞こえるな!」
会場(さっきより大きい拍手)
「別にしてってゆうてへんで~(笑)」
「あっ!僕もnon・noで恋愛小説の連載始まるので
是非読んでください★」
「おいっ!お前まで宣伝したら俺なんもないのに
どうしたらええねん!!!!」
「横もなんか宣伝したらええやん!」
「みなさん…僕は元気です!!」
全員・会場(爆笑)
~丸と雛以外はける~
「えぇーっと次はユニットでやすとすばるくんのdesire…」
「ちょっと手違いがありました!!」
「次はジュニアでしたね!すいません!!」
~横が走って出てくる~
「違うでー!次ジュニア君!!!!!」
「今ゆうたがな!!」
「えっ?恥ずかし~!
裏でさあ亮と大倉が次ジュニア君やのにどおしよーってゆうから
俺が行くわあ~って!
今教えたったら俺ヒーローになれるって思ったのに!
ああー恥ずかしいわあ~!!!」
~さみしそうに戻っていった~
「そしたら次はジュニア君達です★」
以上MCでした☆
間違ってたらごめんなさい!!
20日のわまた明日しますねえ♪