年に一度あるかないかのバトル | 平凡な家庭からの中学受験〜2026年予定

平凡な家庭からの中学受験〜2026年予定

現小5のママです。
記録用として残します。

今日は、どっと疲れました。


精神的に…


ちょうど一年前の今頃も、今日程ではないけど、塾を辞めるか辞めないかで話し合ったことを思い出しました。


長男くんは、


問題を間違うと、机をどんどん叩くは、仕舞いにはこの答えがおかしいんじゃないかと怒鳴り散らします。


かと思うと、

数分後、「わかった!」「できた!」と一変するのです。


この流れが、最近は、毎日のように繰り返されていました。


しかし、今日はひどく怒鳴り散らされて、罵倒されたので、私も堪忍袋の尾が切れました。


自分でいうのもなんですが、人より気が長い方です。友達から「怒ることある?」と言われたことがあるくらいです。


しばらく、言い争った後、


やっぱり、この子には中学受験は早すぎるのかもな…もう少し、精神的に成長して、高校受験の方が合っているんじゃないかしら…


と思ったので、そのことを伝えました。


しかし、長男くんの意志は堅かったようで、


中学受験のメリットを図を交えて、このまま頑張り続けたいと訴えてきました。


今日のところは、反省したようで丸く治りました。


中学受験、順調に行っているようでも一筋縄ではいきませんね。