初めておいでくださった皆さまへ

脚本家旺季志ずかです

私は、これまで「カラマーゾフの兄弟」「ストロベリーナイト」「特命係長～只野仁」「女帝」「佐賀のがばいばぁちゃん」「トイレの神様」などたくさんのテレビドラマを書いてきました。

何もなかった貧乏仕事なし恋愛最悪の20年前から

「セルフラブ」自分を愛し自分自身で「在る」ことこそが最高の幸せで

同時に夢が叶う方法だということを実践してきました。

その知恵を織り込んだストーリーが『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』（サンマーク出版）です。

このブログでは、私がひらめいたこと、ワクワクした出来事など、ハッピーな

毎日を送るためのヒントを書いています。

みなさん、一緒に、心のセンサー、ワクワク羅針盤にしたがって、この地球というエンターテイメントランドで、あなたらしいライフシナリオを書き、愛と豊かさに満ちた日々を送りましょう

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わたしね

超カッコ悪いんですけど

寂しさを感じたとき

それを感じさせたひとから離れるパターンがあります。

ときにそのひとのことを嫌いになったりします

超情けないw

スネってやつ。

それってそのひとが嫌いなのではなく

寂しいという感情や

感じる自分を嫌っている

でもね

その自分のパターンがわかってから

それがやってきたときに

乗り越えやすくなりました。

寂しさを感じているのはいまのわたしではない

小さなときのわたし

その子が幼いときの寂しい気持ちをわかって欲しくて

起こった出来事を寂しさを通して見させているのです。

でも本当は

感情は起こった現実とは関係がありません。

このあたりの仕組みはオクボクに詳しく書いたのですが

どんな感情も素粒子

ただの波です。

安心して

現実と切り離してみると

自然と消えていきます。

もちろんオクボクに書いた色と形で解放するのはとてもパワフル

感情を通して見ない世界はとてもクリアー

どこまでも見果たせるほど視界が広い

だからと言って

感情を解放できないときに責めなくていい

どんな気持ちも

それを受け入れたとき

いつの間にか自然に溶けています

それまで自分の好きなことをして

あなたをいちばんたいせつにしてあげてね

そしてね

大いなる自分と繋がったら

そーゆう寂しさがイリュージョンだと気づくので

早く終わる

いつもこうやって書きながら

わたし自身に言われているミナモトからのメッセージを伝えています

受け取ってくれてありがとう

いただいたメールにお返事ができていません。

ちょっと待っててね

今日も人生にブラボーと叫ぼう！

写真は昨日の葉山

数十分の間に

海と空と虹の競演でした。

自然のあり様には言葉を失います。

そこにいるだけで

たくさんメッセージを受け取ります。

どんなことも過ぎ去ります。

変わらないものは

愛だけ

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月刊「ザ・フナイ」9月号(8月３日発売）に　

「アヴェマリアのヴァイオリン」の香川宣子先生と

船井勝仁さんとの鼎談(前半）が掲載されています

読んでおくれやす

月刊「ザ・フナイ」は8月3日より全国書店で発売されます。

アマゾンでも取り扱っています。

10月16日講演会横浜パシフィコでします。

船井フォーラム詳細

ぜひ会いに来てね

※ ※

おかげさまで６万部ベストセラー！

旺季志ずか初の小説絶賛発売中！

RPG的ファンタジー自己啓発冒険小説！

「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」

(サンマーク出版）

通称オクボク

＜ストーリー＞

青い髪に生まれた少年キラ。

その特異体質のため、両親は離婚。イジメにあっている。

ひたすら目立たないように生きているキラは、なんでも願いがかなうという

アークを求めて森の中へ。

そこで出会った老師ラオシーに導かれ七つの石をゲットする！

そこで得る「教え」は著者自らが実際に学んで使った知恵。

いまのそのままの「自分を好きになる」「夢をかなえる」そのヒントが満載。

読んで笑って泣いて、使って生きる！

一冊で二度楽しい日本初エンタメ自己啓発！

「臆病なまま夢をつかめ！」

本屋さんがなくなっていく現状が哀しく

本屋さんにゴーゴー！

素敵なPVが出来ましたhttps://www.youtube.com/watch?v=GlPoYBmsut8

旺季志ずか公式ホームページ

＃カフェでキラを読もう遊びインスタグラムでやってるよん

撮影は友人らん

寂しさを感じるとき それを感じさせるひとが嫌いになる

寂しさを感じるときそれを感じさせるひとが嫌いになる