虹の家族のみなさまへ
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1の続きです
来れなかった人に
エネルギーだけでも届けたい
「平成ええじゃないか」
オーディションチーム。
皆さん それぞれ個別に応募してくれた
混成チームです！
ボーカルがしたいと
歌って踊る応募動画を送ってくれた及川さん。
ボーカル募集してないのに
その情熱と パワフルな歌声に
歌って踊るセンターに抜擢
この日 初めて会った混成チームなのに
リハーサルから本番までの間に
最後の決めポーズ作ってくれていました。
つくづくこういうことが起こるので
演出は ポイントだけおさえて
あとは好きにできる器を
作るだけだと実感します❤️
旺季塾「サロン・マイルール」
私の作家養成オンライン講座を
受けて宮原さんが書いてくれた作品。
ひかり役のみかさんに
旺季塾稽古中 いちばん厳しいことを
言ったかもしれん。
「やる気ないなら降ろすよ」と。
ひどい
ひどすぎる
ごめんよ
みかさん。
でも そういうとき
勝手に言葉が出てくる
みかさんは
私の言葉を受け取ってくれて、
それまで泣き言ばっかりいう
役のことが嫌いだったのに
面白く演じてくれました。
共演のあかねも
オーディションきたときに
乗り越えようとしている試練の
大きさに 襟を正す想いになりました。
演技を通して
人生が変わる経験をしてくれたと
確信しています。
つぎはやっぱり旺季塾
「まんまるまるごと」
これは 徳島で作家養成講座を受けてくれ
奥田さんが書いてくださったもの。
五本の中で もっとも難しい作品だったと
思います。
ドラマチックなドラマは起こらない
日常の中にある
せつなさとあったかさ。
それを 3人はよく演じてくれました
60歳にして初舞台のデコちゃん
セリフ覚えご苦労されたと思いますが
プロの俳優の宮原奨伍さんも
しみじみ良かったと
言ってくれる心こもった演技でした。
ね
いくつからだって なんだって出来るよ
写真で綴るええじゃないか文化祭3に続く
ええじゃないか文化祭に
ご出演 および関係者のみなさま
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