脚本家 旺季志ずかです。
小説「虹の翼のミライ」感想が届き始めました。
嬉しい。
私が泣く。
私の歓びは、人々が自分に力を取り戻していくこと。
そのために、小説やテレビやトークショーというツールがあります
伝えているのは、同じこと。
「あなたにチカラがある。
あなたを幸せにできるのは、あなただけ」
「正直中盤までは皆が言うほどの感動するシーンを想像できなかった。
しかし、後半も後半。
とある箇所、スイッチが入った。
一気にヒートアップ
むさぼり読んだ。涙が止まらず霞む文字を追いかけた。
いったい俺は何に涙しているんだ?わからなかった。
そして読み終わると一抹の寂しさ
もっと読んでいたい。この世界に居たい
そして心の奥からわき出てきたのは
「ありがとう、ありがとう、ありがとう」感涙のままの連呼だ。」 (ブログより
この写真はね、
また別の人 Oさんが 感動して 本を旅につれていってくれたんだって!
彼女の感想は
「面白くて感動的で一気に読みました!! 個々が、女性的な特質を発揮することの大切さを教えてもらいました」って
「量子力学の話が出てきたり、陰と陽の視点で世を俯瞰されてたりと、きっと色んなことを探求された方なんだろうなぁと感じます。
そしてその根底には「この世への愛」が溢れている氣がします。
そう、アインシュタイン博士も解けなかった宇宙最強のエネルギー、「愛」です❤」
(ブログより引用)
本当に嬉しいです。
受け取ってくださって、ありがとう
今日も人生にブラボーと叫ぼう!
今後の講演会情報
物語を読みながら 気がつくと自分を好きになっている 愛の物語です。
2035年、海は真っ黒に染まっていた。
磁場の混乱「ポールシフト」によって、
世界は終わりに近づき、
人類は“海の民"“山の民"に
分かれて争っていた。
地球を救うために生まれてきた
“虹の戦士"ミライは、
虹の翼をもった仲間を探しはじめる。
ミライを待ちうけていたのは
あまりに過酷な現実だった……。
しかし、その冒険の旅の最後
”世界の終り”にミライが手にしたものは!?
2035年近未来に起こった地球存亡 人類滅亡の危機に立ち向かった
主人公ミライの 愛と勇気の冒険ファンタジー。
『人類を救う鍵は、自分の中にあった――』
3月1日発売 旺季志ずか『虹の翼のミライ』
「虹の翼のミライ」PV
https://m.youtube.com/watch?v=LAGn-uGx5As&feature=youtu.be
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旺季志ずか初の小説絶賛発売中!
RPG的ファンタジー自己啓発冒険小説!
「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」
(サンマーク出版)
通称オクボク
「臆病なまま夢をつかめ!」
本屋さんがなくなっていく現状が哀しく
本屋さんにゴーゴー!
素敵なPVが出来ましたhttps://www.youtube.com/watch?v=GlPoYBmsut8
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