脚本家 旺季志ずかです
壱岐に来ています。
ハッピーちゃんを通して 平山旅館の女将さんと繋がり
何度も来ることになりました。
このバナナ型の鳥居が正統なものらしく。
壱岐には この形の鳥居がたくさん あります
この神社
瀬織津姫さまの匂いがして 一番にお参りしました。
案の定 改以前は 罔象女神 みずはのめのかみ をお祀りしていました。
罔象女神は瀬織津姫さまの別名です。
猿がいました。
同じくカウンセラーのあーちゃん
わたしのところには ふたりは巫女で
わたしひとりで頑張らなくてもいいように
遣わされたとメッセージが降りて来ました
猿田彦さまは天宇受売 アメノウズメ のダンナ様です
そして天宇受売は瀬織津さまの別名と言われています
わたしの中では月読さまと
瀬織津姫さまの関係が おぼろげに形になっています。
もちろん勝手な想像ですが
瀬織津姫さまは隠され
別名になっています。
その瀬織津姫さまが蘇る 黄泉がえり をしようとしている。
今日 姫ふたりと一緒に歩いたのは
女神性の目覚めという感覚がずっと来ていました。
月読さまも隠されて来た。
封印されて来たふた柱。
どちらも月の神様。
海に囲まれる壱岐に
水の神様の瀬織津姫さまがいないはずはないと思っていました。
でも 今日 明らかに感じました。
壱岐は 瀬織津姫さまのスピリットが息づいている場所です。
黄泉がえり の 場所
息を吹き返す場所
生きなおす場所
息 生き 壱岐
長くなるので続く