ハッピーちゃんとの旅も3日目
昨日の夜は
右にハッピーちゃん
左に天宮玲桜ちゃん
そんなタクシー移動
こわいーーーw
価値観ぶち壊された
ワクワクに従って
好きを生きてるって思ってた。
80パーセントそうだったと思う
でも何かある 薄ーーーいベールが違和感で。
自分にも合図が来てて
でも なぜか 何かが突き抜けられない
それは やっぱり 人に嫌われたくないという
気持ちで。
いや 嫌われてもいいと思い切った
でもひとを悲しませるのが嫌だった。
今でも嫌だよ。
自分が誰かを悲しませるなら
わたしが少し譲ればいい。
そんなことをやっていた気がする。
でも そんなことをやっていたら
ひとも ずらせる助けをしてしまうのだ。
自分のほんの少しの我慢でも
自分だけではなく ひとの自由も奪う
自分をぜーーーーんぶ 表現したら
迷惑をかけてしまうって思ってた。
それは どうもわたしはあまりに破天荒な魂 だかららしい。
破天荒な魂を 「良きひと」の枠に閉じ込めている
どうやら わたしのスピリットは雷神らしくw
もう あらわれて いこうか。
もう あらわれないと 苦しいよね
ひとと比べて 抑えたり
ひとの目を気にしていたら
姿をあらわすことはできない
100パーセント自分を生きてるひとのそばでは
ほんの数パーセントでも ずれているのがあらわになる
「自分らしく」
「自分の好きなものを集めていったら
それが「自分らしさ」の個性をつくる」
「自分の感覚に従うことが 神様の意図を生きること
自分の感覚に従っているひとのところに
天の応援がやってくる。
神様が扱いやすいから」 happy語録
思いっきり気づいたこと
オーラがあるとか
存在感があるとか
作品がかっこいいとか
ただ自分を生きているかどうかだけ
ただそれだけ
才能があるというのは
ただ 自分であるかだけなのかも
今日も人生にブラボーと叫ぼう！
そして 自分を生きよう
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「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」
(サンマーク出版）
通称オクボク
＜ストーリー＞
青い髪に生まれた少年キラ。
その特異体質のため、両親は離婚。イジメにあっている。
ひたすら目立たないように生きているキラは、なんでも願いがかなうという
アークを求めて森の中へ。
そこで出会った老師ラオシーに導かれ七つの石をゲットする！
そこで得る「教え」は著者自らが実際に学んで使った知恵。
いまのそのままの「自分を好きになる」「夢をかなえる」そのヒントが満載。
読んで笑って泣いて、使って生きる！
一冊で二度楽しい 日本初エンタメ自己啓発！
「臆病なまま夢をつかめ！」
本屋さんがなくなっていく現状が哀しく
本屋さんにゴーゴー！
素敵なPVが出来ましたhttps://www.youtube.com/watch?v=GlPoYBmsut8
＃カフェでキラを読もう 遊びインスタグラムでやってるよん
撮影は友人らん